2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
真岡鐵道に撮影に出掛けたのは、 今月12日の日曜日。 その前の晩、つまり土曜日に 「いじめ」をテーマにしたドラマを見ました。 (と言うより見させられた。) そのドラマ、ちょうど家族揃っての晩御飯の時に放映、 食事時に見るテレビ番組は、 チャンネ…
この数ヶ月間を 振り返ってみれば、 楽しいことや嬉しい事より やり直したくなる事や辛い事の方が圧倒的に多かった。 いつもいつも鬱状態。 それは、私が今年撮った写真達が発する 目に見えぬ声にも現れているかな? とてもとても癒されたくて 仏像に会いに…
横浜の写真を撮り続けていることもあって 写真サイトやブログでも 横浜の写真や記事を観る事が多い。 そこに登場するのは、 たいていが写真にしやすい (誰が撮ってもそれなりの写真が撮れる)MM21 そして記事にしやすいMM21地区のもの そこに書か…
午前中の下りSL列車撮影前に 八木岡の田んぼでおにぎりを食べただけだから かなりお腹が空いていました。 小貝川で上りSL列車撮影後 益子駅に向かって歩いていると台湾料理のお店発見。 台湾ラーメン、懐かしいなぁ~ 愛知に住んでいた頃は、 ラーメン…
真岡鐵道にSLを撮りに来て この日の運用が、C12と知った時 少し残念に思いました。 C12というと入れ換え用機関車というイメージが強いから しかし、この機関車は、 撮りに行く予定だったのに ちょっとした行動力がなく撮り残せなかった機関車。 中…
真岡駅でキューロクの走行を見物した後 益子に向かいます。 本来の目的は、益子の街を見ることと 益子焼の湯呑の購入でした。 益子駅から20分程歩いて陶器店が軒を連ねる城内坂へ 行きは通りの左側の店を 帰りは通りの右側の店を 一軒一軒覘いて散策。 お…
事前に煙の出る場所の情報収集もせず ただ早く目覚めたからという理由だけで思いついたように出掛けた真岡鐵道。 真岡駅から益子駅に向かう列車の車中からは、 レール脇の勾配標をチェックしては 周りの風景を眺めていました。 ここなら煙もくもくになるか…
遠ざかる汽車は、哀愁を佩びて物悲しい風を残していく いつもそう 煙を置き去りにして
今までのまったりのんびり過ごした時間も 汽笛が間近に迫れば緊張感を 風が運んで来ます。
鉄道写真でも風景写真でも何かしらその土地を象徴するものをちょこっとでも入れたくなるもの それが後々、「あ~ここはこんな場所だったな~」という思い出になると思います。 ここ八木岡でSLと共に写し込みたいと思ったのは、 石仏を祭る木と八木岡のお…
この築堤の向こう側には、5~6人 こちら側は、第四湯前踏切だったかな(?) その踏切の近くの農道に数人しかカメラマンがいなかったから ここでは、田んぼの周りをゆっくりと歩きながら 気兼ねすることもなく 気ままに撮影ポイントを選べました。 そして…
唯一私が知っていた 寺内~真岡の有名撮影地へ向かい歩きます。 ちょっと汗ばみ始めた頃、 写真で見た事のある大きな木が前方に・・・ ここだ!! やっと辿り着いた!! 寺内駅から20分くらい歩いたかなァ 思っていたより三脚の数も少なく これなら場所取…
朝5時過ぎに目覚めたものだから 急遽、真岡鐵道撮影に行く事に 土曜日の雨から一転して晴れると知っていたので その天気予報も真岡鐵道行きの気持ちを後押ししました。 顔を洗っている間にパソコンを立ち上げ 真岡鐵道のSL運行時刻表と 下館駅に最も早く到…
昨夜、飲みすぎて早々と寝てしまったせいか 午前5時過ぎに目が覚めました。 せっかくこんなに早く目覚めたのだから 本来昨日行くはずだった益子に行こう。 もちろんSL撮影を兼ねて・・・・ とは言え、真岡鐵道の沿線の様子、 さっぱり分からない。 時期…
今日の土曜日、お休みが貰えました。 イベント列車の運行の多い週末にお休みが貰えるなんてめったにないことだから C11撮影がてら母の日のプレゼントを益子まで買いに行こうかと思っていました。 そしたら見事に雨(泣) せっかくの土曜日のお休みが、 …
一ヶ月以上に亘り仕事がお休みの日でも ご近所で根岸線を撮影したり お花を撮ったりして過ごしてきました。 でも、天気の良い暖かい日に こんな新緑を見ると 自然のある場所に遠出したくてたまらなくなります。 思い切って今度の日曜日は、 陶芸を兼ねて あ…
春の気配を感じた頃から 日々、代わる代わる目と心を楽しませてきたこの場所の花々も 立夏を過ぎて一段落。 今、それらの花々に勝るとも劣らない 輝く緑色に包まれています。
Hello, hello, hello, hello Goodbye, goodbye, goodbye, goodbye That's all there is And the leaves that are green turn to brown And they wither with the wind And they crumble in your hand 出会、そして別れ それが人生 緑色して輝く葉も やがて…
今まで若葉を中・高校生位の年頃を擬人化して見ていた。 最近は、若葉を人ではなく「世界」として見るようになった。 新たに足を踏み入れる地、 そこは、若葉のように煌めき輝く世なのではないか・・・ そうあって欲しい。 手を合わせる度、 そう思う・・・…