2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年の横浜での出来事を 光と影になぞらえるなら 影の方が多かったと思う。 その中でも 最も腹立たしかったのは、 今年の成人式を前に 突然店を閉じた 着物店「はれのひ」 桂歌丸さんが 亡くなったのも今年だったな 光の方は、何があったっけ？
大売出しののぼり旗が... 立ち並ぶと 歳末を感じます。
オーダーまくらの無料メンテナンスを受けるため 妻と港南台のまくらぼへ出かけます。 まくらぼを出て高島屋で 食料品を見て歩いていると 京急N1000系形の甲種輸送が 港南台を通過する時刻が迫ってる 妻を置いて線路端に駆け付けます。 （自分勝手な私） 撮影…
山手駅近く、根岸外人墓地のそばからの撮影 根岸外人墓地には戦後密かに遺棄されたり、 葬られた嬰児（ＧＩベビ-）が眠っているという。 かつて夥しい数（約九百～千基とされる）の小さな白い十字架が 30センチほどの間隔で崖に沿って、びっしりと立っていた…
ＪＲ根岸線 根岸～山手
根岸線 港南台～本郷台 ２０１８．１２．１３
日中の気温が１０度に届かず 冷たい空気に覆われた日、 イタリア山庭園からの 貨物列車撮影なら 貨物列車が来るまでの時間、 ぬくぬくと 西洋館でクリスマス装飾を 撮っていられるかと思い 山手に出掛けました。
緊張・興奮色の赤だというのに 紅葉の中にいると 心が落ち着き癒される お寺の境内だと尚更
ここは、円覚寺の境内です。 しかし、1889年（明治22年）に無理やり円覚寺の中を 軍港横須賀まで鉄道を通した為、 円覚寺境内は分断されました。 その事を知らない人は、 ここを円覚寺境内と思わず ただの池として眺めているよう 禅宗の寺では、寺の入り口に…
モミジを撮る時、 団体客より 個人客を撮るという 言葉があるそうだけど 鉄道写真におけるモミジの描写は、 団体客でいいと思う。
一週間以上楽しめるように錯覚する紅葉ですが、 写真で綺麗におさめられる期間は短く、 桜と同じような感覚かな。 モミジの旬の色の移ろい はやいです。
円覚寺のホームぺージに 紅葉が見頃とあったので 行ってみました。 円覚寺総門前のモミジ、... 毎秋のこの時期の赤がなく キタナイ、枯れてる。 境内に入っても 美しい赤に 出会えないかなと思いつつ 塔頭仏日庵の檀家ゆえに 無料で境内に入れるので ある撮…
円覚寺のホームページに 境内の紅葉が見頃だと載っていたので 今日、行ってみた。
ＪＲ根岸線 石川町～山手
