2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

EF65 2063 横浜市旧庁舎

今年の6月28日で役目を終えた 関内駅前の横浜市庁舎(写真左の建物) 解体されるのかと思っていたら 星野リゾートによるレガシーホテルに 生まれ変わるのだとか。 神奈川県庁舎のような 威厳や格式を表現した装飾もなく 実用一辺倒の印象を受ける庁舎だけ…

桜木町 東横線跡地

この日、 東横線跡地の高架下を歩きました。 それにしても 東横線跡地の遊歩道の延伸工事 進まないなぁ~ 高架上が活性化しないなら 高架下でArt-16 桜木町ON THE WALLを 復活させればいいのに・・・

EF65 2083 雨の櫻川橋

私が立っている 大岡川に架かるこの橋を櫻川橋といいます。大岡川に架かる橋なのに なぜ橋の名が桜川なの? 大岡川沿いには、 桜が連なっているから?いいえ!!私が幼い頃は、 大岡川の両岸には 人(お客)を招くということで 柳の木が連なっていました。実…

TIME

PINK FLOYD 「TIME」 カチカチと刻まれる一瞬一瞬が 退屈な一日を作り上げるけれど あなたは何の準備もせずに 時間をつぶしムダにする 地元の狭い土地をうろつきながら 誰かか何かが 行くべき道を 示してくれるのを待ちながら JR根岸線 関内駅2番線ホームに…

EF65 2096 国鉄高島駅跡地

高島1丁目のすずかけ通りと 国道1号線が交わる辺りから ここ高島水際線公園辺りまで 何本もの線路が敷かれた広大なヤードをもつ 東海道本線貨物支線の高島駅がありました。 その高島駅は1986年に 一度廃止になるのですが 翌年の国鉄分割民営化時に J…

横浜駅東口 出島地区

ここからは帷子川と新田間川に挟まれた 通称・出島地区に建つ商業施設群が 間近に見られます。 その中の一つ 今では地上30階 地下3階という 大規模商業ビルとなった スカイビルの建て替え前、 初代スカイビルの建物には 1時間で一周する 回転式ラウンジ…

京急 大岡川 桜紅葉早々

桜の紅葉は、 モミジより半月ほど早く 見頃を迎えるとの事ですが 待ちきれなくて 横浜の桜の名所の一つ 大岡川に行ってきました。 まだ緑の中に黄色が混ざる桜の木が多く その中から早々に色付いた桜を探し京急撮影 2週間後が楽しみな川沿いでした。

EF65 2096 帷子川河口付近

セイタカアワダチソウが生い茂る中を走るEF65を撮りたくて 帷子川河口近くに出掛けています。 現地に着いて広々とした河原を見渡すも セイタカアワダチソウは点在していて 線路端に黄色の群生はありませんでした。

EF65 2138  みなとみらい6

運河でも見て寛ぎながら 貨物列車を撮影しようと 高島水際線公園へ行ってきました。 高島線の線路を跨いだ場所 マリノスタウンの跡地では、 2023年秋に誕生する予定の 2万人収容できる音楽アリーナや インターナショナルブランドホテルなど 巨大なミュ…

JR根岸線  移り色

大岡川の桜 秋のお化粧中でした。

EF65 2095 第三桜木町橋りょう

気持ちいい秋空 とってもとっても気分が良い

EF65 2138 ススキとセイタカアワダチソウ

根岸線を走る貨物列車撮影で 季節感を出そうと思うと山手駅周辺 春は桜 秋はススキや セイタカアワダチソウと共に撮影出来ます。

EF65 2101 雨中の薄

根岸駅に着いた列車から 貨物列車が使用する発線を見れば EF65 2101が 出発時刻を待っていました。 私の乗っている列車の すぐ後を走ることになっています。 そこでお隣の山手駅で下車し ホームから撮影することにしました。 山手駅ホームの屋根は …

EF65 2066 秋の光

太陽の光があった日なので 輝く薄と一緒に EF65PFを撮影しようと 竹之丸の山を登りました。 光があれば陰という難も抱くけれど この場所がまさにそれで 眼下のレールは、陰の中 しかたなく 陽の光が当たっているところに 置きピンして撮影しました。

JR根岸線 そぼ降る雨

舗装された日常の道であっても 雨に濡れた姿は風情を感じる

EF65 2138 秋雨の道

貨物をけん引する機関車 雨にも負けずと重たい荷を運ぶ姿は 気取らない諂わないイメージを生みます。 EF65PFで雨にも映えるのは JR貨物更新色の機関車だと思う。

EF65 2083 雨と雨のわずかな間

朝からずっと秋の雨 そこで雨の似合う 鉄道風景写真を撮りに行こうと思いました。 向かった先は、山手(中区大和町) 根岸駅で根岸線の車中から確認していた EF652083が来る直前、 数十分間にわたり雨がやみます。 撮影は楽だったけれど 狙っていた…

EF65 2086 大岡川のススキ

桜や柳など人の手により 計画的に植えられた植物に雑じり この界隈では失われた 自然界の名残のススキを慈しむ

JR根岸線 ハナミズキの紅葉

我が街の紅葉 先陣を切ったのはハナミズキでした。

江ノ電355 にく~!!

近頃、年齢のせいか肉料理より魚料理の方が好きになってきた。 しかし我が家の晩御飯のおかずは、ほぼ毎日のように肉 なぜか妻に尋ねてみた。 あなた魚だとこれだけじゃ食べ足りないって言うでしょ!! 肉さえ食べさせときゃ文句言わないじゃない たしかに昔…

江ノ電305 稲瀬川辺り

源頼朝軍は、 1180年10月7日に 源氏累代の地である鎌倉に入ります。 そして12月には、 鶴岡八幡宮の北東一帯に 大倉の御所をを完成させ 311人もの御家人を従え御所入り 頼朝は、鎌倉殿となります。 その頃の鎌倉の西の境が 稲村ヶ崎や 霊仙山を…

江ノ電 355 えのスパ

江ノ電鎌倉駅に 江の島アイランドスパ 天然温泉90分1000円のポスターが 貼りだされていました。 スマートフォンで DL出来るクーポン利用で タオルとバスタオルが 無料貸し出しとのこと そのポスターをよく見ると 9月30日までの表記 今日しかないじゃん!! …

江ノ電355 行合川の薄

私の頭は枯れすすき

江ノ電 ススキ

スキスキスキスキスキッスすキ! 一休さん

江ノ電 秋の七草

秋の七草の中で もっとも日本の鉄路を引き立たせるのが薄だと思う。 「春の七草」が七草がゆにして食べるなど 食を楽しむのに対し 「秋の七草」は花を観ることを 楽しむもののようです。 陽の光に照らされた薄を見ると頷けます。

江ノ電355 彼岸花

彼岸花、 西日に照らされた 物悲しいオレンジ色の空間が 似合う花だと思う。

江ノ電 光の中の彼岸花

稲村ヶ崎駅から歩くと 光り輝く海が顔を出す場所 彼岸花が逆光に輝いていました。 架線柱の処理に戸惑ったのですが、 架線柱に太陽を半分かぶせれば 光芒が出来るのではないかと試してみます。 このシチュエーションなら ガラス窓の大きな2000形が 最も…

江ノ電 天上の花

キラキラと光を放つ曼殊沙華 まさに天上の花

江ノ電 彼岸花

彼岸花の赤の存在感は強烈ですね

江ノ電 鎌倉彼岸花ものがたり

江ノ電&彼岸花を撮っていると 「DESTINY 鎌倉ものがたり」の 色々なシーンが思い浮かびます。