2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
この日は、高輪ゲートウェイ駅をスタートして高輪大木戸跡~泉岳寺~東禅寺~品川浦船溜まり~鯨塚~御殿山下台場跡~品川本陣跡~荏原神社~品川神社などを巡りました。 品川宿というと江戸を発つ人にとっても江戸に入る人にとっても江戸から近すぎるので通…
4月11日の河口湖、新倉山浅間公園、忍野八海の日帰り旅行春霞でくっきりとはいかなかったけれど裾野まで雲がかかっていない富士山が見れ各所で桜は満開天気がいいので忍野八海の池の透明度も素晴らしく歩成のほうとう料理も美味しかったしとてもよい旅行…
新倉山を下りて下吉田駅に近付いたところでタイミングが合えば富士急の列車の1本でも撮れるかなと思い下吉田駅の時刻表をスマホで調べてみます。 大月行、河口湖行、共に12時26分 12時26分って今じゃん!! カメラを取り出す暇もなく目の前を大月行…
新倉山登山中、偶然にも眼下を走る富士急行線の列車を見て慌ててカメラを向けました。 この後、再び頂上目指してヒーヒー、ハーハ-歩きます。 目的の展望台前は、多くの外国人で大行列30分以上並んでやっと展望スペースに辿り着くも人数制限・入れ替え制…
4月11日に河口湖~新倉山浅間公園~忍野八海を廻って来ました。 新倉山浅間公園では、富士山と五重塔「忠霊塔」が一目に見ることが出来る頂上の展望台を目指し桜の中を登山します。 途中で、なにげなく下界を見下ろせば、下吉田駅を出た富士急行の列車が…
川面に桜の花びらが浮いているそれを眺めて心がざわついた。 横浜の桜 サヨウナラ
川面に沢山の桜の花びらが漂う頃、大岡川沿いの道は、いつもの静けさに戻っていました。
春の色は、やわらかい
20年近く前、ここで京急を撮っていたらいきなり警察官が寄って来て職務質問されたことがあった。 職務質問するなんて何かあったんですかと訊ねたら警察官の顔を撮っているのかと疑ったからとの事 横浜市と神奈川県警察による「バイバイ作戦」がこの界隈に…
2005年に県警が機動隊の装甲車でこの界隈を包囲、多数の警察官が地区内に突入しタイやフィリピン、中国や韓国さらには南米やロシア、東欧からやって来た風俗嬢らが叫び声を上げる中、大規模摘発を行います。 その後、近くの町内会館や京急高架下に現地指揮本…
終わりを告げる桜の方がピンク色して花びらがなくなった部分も赤い花梗が鮮やかでカラー写真で桜をぼかすと映えると思う。
かってタイやフィリピン、中国や韓国さらには南米やロシア、東欧からやって来た華が立っていた街は、今は、日本の花が立ち並んでいます。 春をひさぐ女性たちが大挙していた町
川の対岸は、大阪・飛田新地、沖縄・真栄原社交街と共に「三大ちょんの間街」だった場所。 欲望、貧困、死。夜ごと漂泊者たちの魂が烈しく、哀しく、脈動する小さな街が、確かに、ここにあった。 アジアや南米から横浜・黄金町に渡ってくる女性達日本へ渡る…
曙町の寿々喜家でラーメンを食べた後前回の京急と桜の撮影ではパスしてしまった太田橋から黄金橋までの桜を京急と共に撮影します。 20年近く前、ここで京急を撮っていたらいきなり警察官が寄って来て職務質問されたことがあった。 職務質問するなんて何か…
黄金町の駅前、太田橋のふもとでは、まるで雪のように桜の花びらが舞っていました。
横浜第2踏切近くの石崎川で京急と花筏を撮影した後、もう一つの「桜と京急」の名所、戸部の近くの梅香崎橋を目指すもそこまで歩くのが億劫になり先程までいた場所に戻りさっきとは違う撮り方で花筏をさらに楽しみました。
桜満開の時期を過ぎ桜には、期待していなかったけどこの花筏を見た時、心の中でウォー!!と叫びました。 これだから水辺に桜のある川は、面白い
花曇りと言われるこの日、桜を撮りこんで鉄道を撮っても映えない写真になりそうだし出掛けるのがだるかったのでテレビを見ながらウダウダしてた。 こんな事じゃいけないカメラを持って出かければ何かしらいい感じの写真が残せることもあるだろう 自分を後押…
街に色が付きました
JR 川面に春の笑顔がありました。
「さまざまのこと思い出す桜かな」という芭蕉の句、ここで詠まれる花が桜でなければ、個人の感慨で終わってしまう。 桜であることで、過去から現在、すべての日本人にそれぞれの感傷を与える歌になっているように思う。 桜の存在、それは、美しさだけではな…
この辺りの大岡川が楽しめる川になるだなんて昔の大岡川を知る者にとっては驚きです。
今日、2023年4月9日は、根岸線全通50周年記念日ということで4月のお花を集めてプレゼント。 この場所は、根岸線の洋光台~大船駅間が延伸開業(全線開通)した当時、消防学校があって根岸線の車窓や駅誕生 50 周年を迎える本郷台駅のホームから校舎…
南太田から日ノ出町の大岡川両岸は、弘明寺辺りから続く桜のプロムナードになっていて桜の時期には、京急の車窓からその華やか振りが望めます。 高校、大学生の頃は、車窓から毎日、ここの桜を眺めていました。 この時期、掴るつり革は、決まって大岡川側。 …
4月7日は、大和が海に沈んでから78年目の忌日。 船体は鹿児島西方沖の海底に今も眠ります。 生還を期さない戦艦大和の沖縄への出撃 それは、「水上特攻」と呼ばれました。 そして乗組員3000人超の命が奪われます。 出撃前日、瀬戸内海で訓練中の艦上…
風は感じなかったけれど線路にカメラを向けていると時折、沢山の桜の花びらがレンズめがけて吹き付けてきます。 貴重品をまき散らしているように感じ勿体ないよ~と呟いていました。
今の大岡川の桜は、三代目 横浜が、まだ市になっていなかった頃の明治時代の初代桜達は、関東大震災で焼失 震災後の1928年、護岸改修に合わせて植えられた2代目桜達は、太平洋戦争の時の燃料不足を理由に付近の住民達が、すべての桜を伐採 天災や戦争と…
5692レ、牽引機がEF65なのでワクワクしながら撮影してた。 でも先日のダイヤ改正でEF210に代わってしまいがっかり この日は、背景に桜があったからちょっとだけ意気が上がったけれど
普段は殺風景な川沿いの道も桜が咲いただけで華やかになります。