2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
仕事の日は、いつも決まったルートで出勤して、一日働いたら決まったルートで帰宅。 新鮮さもなければ、楽しみもない。 たまには思いっきり寄り道して仕事の日だって生活を充実させましょう。 鶴見駅で鶴見線に乗り換え。 浜川崎で下車します。 南部支線の電…
鎌倉の紫陽花も終盤を迎えつつあるけれどまだまだ見頃。 この数週間、鎌倉の賑わいは、すごかった。 遠方からも‘いざ鎌倉’といった様相で、多くの人が駆けつけた。 確かに紫陽花は、鎌倉の寺院によく似合う。 だけどねぇ~。 この時期の鎌倉の人込みを知って…
雨が上がった午後、カメラを持って御近所をお散歩。 どんよりとした白い空の下、旬の紫陽花を撮って廻ります。 紫陽花のような静物写真ばかり撮っていたらスリリングゥ~な撮影もしたくなっちゃった。 で、電車の見えるいつもの道を歩きます。 重たい空気を…
雲のない日の江ノ電撮影の〆は、いつもここ鎌倉高校前駅周辺と決めています。 江ノ電が西からの光に浮かび上がり魅力的な顔を見せてくれるから・・・。 この日も極楽寺、音無川、行合川などの紫陽花を江ノ電と絡めて撮って、 最後はやっぱりこの場所に足が向…
紫陽花の時期に立ち寄る江ノ電撮影ポイントの一つ行合川。 今年も毎年のように江ノ電の橋梁の脇にある橋の下まで降りてみます。 あれ!? 去年までなかった鉄製のパイプが画角の中に入っちゃう。 どうもしっくりこない(泣)。 今年は諦めて橋の上から撮りま…
紫陽花に溶け込む江ノ電の車両って、 2000形や300形もいいけれど、 このSKIP号に勝るものはないと勝手に思っています。 初代SKIP号の花のプリントは、紫陽花と同化して素適だったし この2代目SKIP号も鎌倉の名所に紫陽花が咲いているよ…
4月に出来た家系ラーメン店「壱六家」の姉妹店「いちろく家」。 いつか行ってみようと思いながらも延び延びになっていました。 先日、大船に出る機会があったので、 昼食はそこで摂ろうとスケジュールを組んで空きっ腹のまま家を後にします。 この「いちろ…
十六夜日記の作者として知られる 鎌倉時代中期の女流歌人、阿佛尼の邸が在った所に咲く紫陽花です。 阿佛尼は、二条為氏と播磨国細川荘の相続を巡って争い 執権北条時宗の裁決を仰ぐ為、鎌倉に下り ここ月影が谷に居を構え暮らしていました。 この写真は、遊…
義経さんが腰越状を書いた場所として知られる満福寺。 今日は、義経さんが腰越状を書くはめになった経緯を長々と記事にいたしましょう。 先は長いぞ、心して読んでね。(笑) 以後の文章では、敬称略です。(爆) 頼朝は、後白河法皇の院宣によって木曽義仲…
誰もかまってくれないと、 ペットが欲しくなるこのごろです。(笑)
特に意味はありませ~ん。(笑)
この日最後のカットです。 枕木の柵と紫陽花を強調するには、電車を遠くに置いた方が効果的かなと・・・。 中学生の頃ならこういう写真は、失敗写真の分類でプリントしてないだろうな。
この日最後に立ち寄ったのが、石上駅近くの紫陽花。 毎年、ここでは紫陽花を中心にした写真を撮っているので、 今回は、素適な沿線風景もきちんと撮り込んだ街スナップ風な写真を残そうと立ち寄りました。 昨年のここの紫陽花は、こちら
「晴れる屋」さんのラーメンを食べて元気回復、撮影意欲復活です。 そこで、お店を出た後は、片瀬の街や境川をスナップしながら湘南海岸公園駅まで歩きます。 毎年この時期に訪れる湘南海岸公園駅そばの「善乃園 福寿草」さん。 お店のお庭の紫陽花は、美し…
お腹が減ったので、江ノ電江ノ島駅で途中下車。 お目当ては、関東風とんこつ醤油ラーメンのお店「晴れる屋」さん。 このお店、何度もお店の前まで足を運んでいるのだけど いつもお昼の営業時間が終了していたり店休日だったりで、 入ったのは2年程前に一度…
この時期の御霊神社の前、 江ノ電が来ると突然カメラの前に飛び出してくる人がいるわ 線路内に立ち入って電車を止めちゃう人はいるわ もう最悪!! さっさと藤沢方面の紫陽花に会いに行きましょう。
今日は暑かった~。 御近所をお散歩した後で、 すご~く久し振りに窓を開けてお昼寝。 気持ちよかったよ。 あっ、自宅に持ち帰ったお仕事いまだ手付かず。 今日は、晩酌我慢して頑張ろう。 写真は、自宅から一山越えたところにある公園。 こんな晴れた日にめ…
何気なく見上げたら擦れた‘国鉄’の二文字。 思わず撮影しちゃいます。 ガードに打ち付けられた「1972-3」のプレート発見。 この時から忘れられたように ずっと取り付けられたままだったのかな?
このところ私の休日を狙ったように降る雨。 そしてとうとう梅雨入り。 まァ、今月は自宅に持ち帰る仕事が増えそうだから、ちょうどいいのかな。 洋光台~港南台
相模と武蔵の国境であったこの辺り。 鍛冶ヶ谷という地名が残っているように かっては、農具や武具を作る人達が住む山里でした。 港南台~本郷台
ブランコに揺られ電車に自分の姿を見せつけている男の子がいた。 お母さんに手を引かれ家路に着くと 残されたブランコが、なぜか寂しげだった。 港南台~本郷台