江ノ電画像展示場

江ノ電305 白梅

2月10日、和田塚駅近くの「空花」で妻と次女夫婦とでお昼の会食 食後に妻が無心庵で豆かんを食べてみたいと言う 今ランチを食べ終わったばかりなのにと思いつつ無心庵はいつも江ノ電と一緒に撮影してるお店 オヤジ一人じゃ入りにくい甘味処なので利用した…

江ノ電 富士山

300形が藤沢側についていたので富士山とのカットは諦めここには来ないつもりだったけれどせっかく今日は雲も払いのけ綺麗に見せてるんだからおいでよと富士山に招かれて寄っちゃいました。

江ノ電305 稲村ヶ崎駅の朝

稲村ヶ崎駅の構内に朝の光が差し込んでいました。

江ノ電 龍口寺の山茶花

花が首からポトリと落ちていれば椿花びらが散っているのが山茶花だというさすればこれは、山茶花 しかしここ龍口寺は、藪椿の寺として知られています。 龍口寺の境内、五重塔や仏舎利塔のある山の斜面には、およそ1000本の藪椿が自生しています。 龍口寺…

江ノ電305 藤沢七福神めぐり

300形が来るまでの間龍口寺の毘沙門天を見に行きます。 大本堂に入ると正面に日蓮の坐像その右側に持国天、左側に毘沙門天がいました。 金色の毘沙門天は、思っていたより大きな像お前の事、見抜いているぞというような目をした凛々しい顔つき足元の邪鬼…

江ノ電305 毘沙門天

藤沢七福神めぐりは、1月31日まで毘沙門天がいる龍口寺にも七福神めぐりののぼり旗がはためいていました。 龍口寺門前での撮影ということでその旗に描かれた七人の内から毘沙門天さんだけを撮り込んで江ノ電撮影をすることにします。 あれ~、風が吹くと…

江ノ電長谷駅 構内踏切 Ⅱ

長谷駅の構内踏切がなくなると大仏・長谷寺方面から長谷駅前通りの踏切を渡って江ノ電長谷駅を利用する人が多くなるのだけど江ノ島駅辺りから海の方向を見ても行きどまりのように見えるし海の気配を全く感じない。だから由比ガ浜に寄ってみようと思う人も少…

江ノ電長谷駅 構内踏切 Ⅰ

2月16日を最後に長谷駅の構内踏切も廃止されます。 藤沢方面改札に自動券売機は設置しないとの事 この駅も外国人観光客や修学旅行の生徒さん達一見さんの観光客が多く利用する駅混乱必至 とりあえず長谷駅の駅員さんは「INFORMATION」の腕章をつけた英語…

江ノ電江ノ島駅 構内踏切

江ノ電江ノ島駅の構内踏切が2月2日をもって廃止され行先別改札となると知ります。 ここ数年間、江ノ電の構内踏切をキチンと撮っていなかったので記録として残す意味でもその踏切撮影に出かけました。 鎌倉方面改札・2番線ホーム側には自動券売機・窓口はな…

江ノ電 1月の富士山

なぜ富士山ばかりもてはやされるの富士山と同格な美しさを持つ高山は、あちこちにあるのにと思うけど でもやはりこれくらいの雪をかぶった富士山を見ると断トツの人気になるわけだとうなずける

江ノ電355 富士山

江ノ電が事務局になっているフォトコンテストに入賞し頂いた賞品のなかの一つに江ノ電一日乗車券「のりおりくん」のデジタル切符があり富士山が綺麗に見える日に江ノ電撮影がてらそれを使おうと考えていました。 ある朝、目覚めると空は雲一つない青色湘南モ…

江ノ電 藤沢七福神巡り

毘沙門天が安置されている龍口寺境内にも藤沢七福神巡りののぼり旗がはためいていました。

江ノ電 毎日がお正月

お正月はとっくに終わったけれど定年退職した私の生活は毎日がお正月。

江ノ電355 羽子板

今年のお正月に感じたこと凧あげや羽根つきをする子を見かけなくなった。

江ノ電 松の内

世間からは、正月気分は抜けたけど今日までがお正月。

江ノ電 正月飾りと窓の梅

江ノ電300形 鎌倉高校前駅辺り

この日も鎌倉高校前1号踏切周辺では、台湾や中国からの多くの訪日観光客であふれていました。 この踏切への下車駅、鎌倉高校前駅のトイレは、今、大変なことになっています。 男性用トイレが修理中で利用できず本来は、女性用のトイレを男性も共同で使える期…

江ノ電300形 和田塚の蔦紅葉

江ノ電和田塚駅の横、2021年7月にオープンした庭付き一軒家のベーカリー&レストラン「BREEZE BIRD CAFE & BAKERY」の塀の蔦紅葉 この界隈の雰囲気に合っています。

江ノ電300形 由比ガ浜の蔦紅葉

昼下がりの秋光に由比ガ浜の蔦紅葉が輝いていました。

江ノ電 龍口寺の銀杏 その4

黄色く染まった銀杏の威徳が備わる迫力に団扇太鼓の音が響いているような錯覚を持ちました。

江ノ電 龍口寺の銀杏 その2

仁王門の両脇にある黄色く染まった銀杏の大木がお寺の威厳をも感じさせます。

江ノ電 龍口寺の銀杏 その1

300形が藤沢側についていると知り龍口寺の銀杏と一緒に撮ろうと出かけます。 300形が来るときに限ってファインダーの中に車が入り込む 慌てて構図を変えての撮影でした。

江ノ電300形 上州屋さんの店頭

あんこから全て自家製でつくっている1828年(天保元年)創業の和菓子店上州屋さん 店頭に置かれた看板の名物「片瀬まんじゅう」龍ノ口みやげ「難除けぼたもち」の文字で龍口寺門前を表現しその季節の和菓子を紹介した看板の文字で季節感を出す江ノ電写真を撮…

江ノ電300形 10月の稲瀬川のほとり

10月26日撮影 鎌倉時代鎌倉の内と外を分けたのは腰越の地といわれています。 しかし源頼朝が鎌倉入りした頃は、ここ長谷駅のそばを流れる稲瀬川が鎌倉の内と外を分けていました。 極楽寺切り通しが出来る前稲瀬川の西側には霊仙山などの山々が立ちはだか…

江ノ電 おうぎやさんへ

10月26日撮影 江ノ電もなかで有名な和菓子店扇屋さんの店舗に埋め込まれた651号のフロントガラスにはさりげなく飾られたハロウィンのかぼちゃと共に社会科見学で扇屋さんをインタビューした小学生からのかわいらしいお礼状が貼られていました。

江ノ電300形 腰越の薄

海風に耐えて今年の秋も穂を開いた七里ヶ浜の薄 その「活力」「生命力」はすごいなぁ~と枯れすすきとなった私は、うらやましく思うのです。

江ノ電 由比ガ浜の薄

腰越で「ハロウイン装飾と江ノ電」を撮り終え鎌倉駅に向かっていましたが太陽の位置が下がってきたのをいいことにキラキラススキ狙いで由比ヶ浜駅で途中下車 ススキの魅力を引き出すのは、やっぱりこの光日中とは別人のようなオーラを放ちます。

江ノ電 稲村ガ崎の薄

鎌倉市観光協会に自分の写真が載ったカレンダーをもらいに行ったついでに毎年10月に行っている「江ノ電とススキ」を撮り歩こうと思いました。 のりおり君を買って江ノ電線路端のススキが咲く場所をピンポイントで巡ります。 しかし、あそこのススキもあの…

江ノ電 セイタカアワダチソウ Ⅳ

セイタカアワダチソウ褒められて貶されて そういう人たくさん知ってる

江ノ電 セイタカアワダチソウ Ⅲ

薄を蹴散らすセイタカアワダチソウですが、鉄道写真のアクセントには嬉しい黄色かな