2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
定番の撮影ポイントだけあり カメラを持った人が 入れ代わり立ち代わり 紫陽花の前に立ちました。
数々の凄惨な歴史をもつ由比ヶ浜 其処に咲く紫陽花は、 その花言葉のごとく無情・冷酷でした。 否、紫陽花が無情なんじゃなくて 実は、この写真の 鎌倉側についていたのが 狙っていた300形 ああ無情
庭からはみ出すほどの 豪華な紫陽花のあるお宅 紫陽花に癒されながら 暮らしているのだろうなと 羨ましく思う
満福寺山門前の紫陽花を 江ノ電を絡めて撮ろうと 満福寺に立ち寄ります。 紫陽花咲いてない(嘆き) 山門前の階段脇に 紫陽花が咲いていた頃の 写真がこちら ↓ https://blogs.yahoo.co.jp/yawarakanakikai/55738645.html
江ノ電10形、 私が求める写真にそぐわない形状なので これが来るとカメラを向けないこともしばしば。 でもこの車両の色の青と 紫陽花の青色の組み合わせは、 写真が活きるかもと思い デジタルフィルターの ソリッドモノカラーを青に設定し 撮ってみました。
今年も咲いてたねと... 毎年通っているからこそ知る 路地の紫陽花に再会するのも 「江ノ電と紫陽花」撮影の楽しみのひとつ
観光客の皆さん トンネルの方にスマートフォンや コンパクトデジタルカメラを向けていました。 長谷駅方面にカメラを向けていたのは、 300形狙いの私だけ
観光客がまばらな早朝の御霊神社から撮影スタート。
この花がなければ、 雨期の景色は寂しいことだろう だからこそ紫陽花のある道や 紫陽花の咲く庭は、 いつまでも心の中に 残っているのだと思う
梅雨入り直前のこの日、 湘南の初夏の光が、 江ノ電沿線の紫陽花に反射していました。