2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

江ノ電 9条壊すな

今日の朝刊で 昨日、国会議事堂前やその周辺で行われた 安保法案反対デモの様子が報じられていた。 安倍さんが内閣総理大臣になり みんなが期待する中、 これで日本が戦争できる国に 変わっていってしまうのではないかと 危惧する記事を このブログの中で書…

江ノ電 龍口寺ライトアップ&灯篭

江ノ電&夏を終える海水浴場の撮影後 龍口寺に立ち寄ります。 龍口寺では、 江の島灯篭2015の一環として 本堂と五重塔がライトアップされ 境内には、灯篭が並んでいました。 その幽玄なさまは、 まさに浄土の世界を思わせました。 龍口寺の灯篭を真面目…

江ノ電 夏の和菓子

季節(旬)の素材を使うだけなら 洋菓子にもあるけれど 菓子そのものに季節感がある和菓子は、 日本の素晴らしい文化だと思う。

江ノ電 Summer 2015

JR根岸線 終わりかけの夏

仕事がお休みの日といえども 窓の外の熱気に怯え ウダウダと過ごした夏。 この百日紅の勢いがある間に 部屋の中の不要になった本などを 整理・処分しようと思っていたけど 結局、片づけじまい。 「夏休みが終りに近付くと鬱っぽくなった?」と 長女に聞いた…

JR根岸線 百日紅 2015

根岸線のトンネルの脇に咲く百日紅、 毎夏、この百日紅をドーンと入れて 根岸線の流し撮りをしています。 今年も楽しみにして出掛けると 線路端の木が高くなっていて 木々の間から電車が顔を見せるのは ほんの僅かな空間。 カメラを振りながら あの一点で電…

江ノ電  お地蔵さんは見た その瞬間を

このお地蔵さんの脇にピンクの百日紅が咲いていました。 鐘楼に登れば、百日紅を入れて 江ノ電を撮れるかもしれない。 鐘楼の階段を登ります。 その時、ガツン!! 撞木の角に頭をぶつけてイテェ~!! 思わず大声で叫んでしまいます。 お地蔵さんを見ると …

江ノ電300形 Fat Old Sun

この日の午後、 江ノ電300形は、太ったよろよろの太陽を背負っていて クリーンな姿を見せてくれない。 それならば、背景の海も江の島も白く飛ばしてしまい Pink Floydの「Fat Old Sun 」をモチーフに ちょっと気だるい夏の午後を表現してみよう…

江ノ電 Private Summer

Private Summer Katsutoshi Morizono : Vocal, Guitars, Hrmony Vocals, Drum Machine Programming Soichi Noriki : Fender Rhodes, Additional Synthesizer Akira Okazawa : Electric Bass Yuichi Togashiki : Drums Malta : Alto Sax Solo Noriko Miyamoto…

江ノ電 鎌倉高校前駅 夏スナップ

江ノ電305 江ノ島駅、夏のスナップ

クラゲに刺されないよう遊んできてね。

江ノ電 腰越 夏スナップ 2015 その3

江ノ電 腰越 夏スナップ 2015 その2

簾に怒った陽が射す。 その脇で 熱り立つ陽の気持ちを和らげようと 風鈴がチリンと話しかけた。

江ノ電 腰越 夏スナップ 2015 その1

江ノ電 One scene of the summer evening

喧嘩を売るかのように ギラギラと威勢よくしていた太陽が 落ち着きを取り戻す刻、 湘南に遊ぶ人達もホッと一息。

江ノ電 ビーチ用品

海水浴を楽しむわけでもないのに ビーチ用品を見るとワクワクします。

江ノ電 夏の散歩道

いつもと同じ散歩道

江ノ電 夏の人

「色の白いは七難隠す」という故事があるけれど 夏になるとその言葉が造説に思えてしまう。

江ノ電 夏の花

「江ノ電の夏」をテーマにした江ノ電撮影行 江ノ島駅近くでビーチ用品と一緒に江ノ電を撮ったり 夏のファッションに身を包んだ人達を 江ノ電と共に撮ったりしていました。 ‘夏の花と江ノ電’も この日のテーマに合うよなと思っていましたが、 なかなか江ノ電…

江ノ電 夾竹桃

70年前の今日(8月6日)、 一発の閃光が、広島の街を焼き尽くした。 人間や動物だけでなく植物も 熱線に打たれ消えてしまった。 そんな焼野原の広島の街に 翌年の夏、 夾竹桃の花が咲く。 原爆投下後、 希望のないモノクロームな広島に 最初に色を授けた花。…

江ノ電 簾

暑さに堪えての江ノ電撮影なのだから 夏にしか撮れない 夏だからこそ撮れる 夏らしい江ノ電写真を撮ろう それが、この日の江ノ電撮影のテーマでした。 以前、この場所で同じような構図で撮影した写真があります。 それが私のもう一つのブログに載せた この写…

江ノ電 人気スポット (SLAM DUNK)

中国語が飛び交っていました。 こんな暑い暑い日本に歡迎 ちなみに私も20数年前、 Slam Dunk をワクワクしながら 全巻読破いたしました。