#鉄道、列車

EF65  2057

JR根岸線 山手駅~石川町駅 このEF65 2057号機 今日が44才の誕生日でした!!

EF65 2138 冬のプラタナス

8584レを待っている間 プラタナスの枯葉舞う冬の道で~♪と 心の中で繰り返し繰り返し歌っていました。

EF210-4 12月の秋

カメラを持っていなければ 気に留めることもなかっただろう 大岡川近く 交通量の多い 新横浜通り桜川橋南の 中央分離帯を彩る秋でした。

EH200-3 秋の花

横浜山手 イタリア山庭園から俯瞰 あらゆる葉が花である秋 その言葉に心の中で頷きながら 山手を歩きました。

江ノ電 龍口寺の銀杏 その3

銀杏の黄色と 山茶花のピンクが織りなす色世界は お互いの色を引き立たせ 調和のとれた空間でした。

江ノ電 龍口寺の銀杏 その2

龍口寺の銀杏、 圧倒的な存在感を持って 荘厳な世界観を作っていました。

江ノ電 龍口寺の銀杏 その1

腰越の銀杏、 華やかな中にも 冬に向かっていく 悲哀を秘めていました。

EF65 2101 横浜山手  イタリア山の紅葉

一週間以上楽しめるように錯覚する紅葉ですが、 写真で綺麗におさめられる期間は短く、 桜と同じような感覚かな。 モミジの旬の色の移ろい はやいです。

JR根岸線 イタリア山の紅葉

今の時期、 イタリア山に登り ブラフ18番館の 2階の格子入り窓から 銀杏の葉が敷き詰められた 庭を撮るのが恒例となっています。 今年も行ってみたら 新型コロナウイルス感染対策で 2階には入れないとの事。 1階はOKで 2階はダメってなんで? 窓を少し開…

横須賀線E217系 円覚寺の紅葉

一週間以上楽しめるように錯覚する紅葉ですが、 写真で綺麗におさめられる期間は短く、 桜と同じような感覚かな。 モミジの旬の色の移ろい はやいです。

横須賀線E217系 円覚寺総門前の紅葉

来年の紅葉シーズンの頃には、 横須賀線のE217系も 置き換えで数少なくなっていて シャッターチャンスはいくらでもあるとは ならないだろうな。

横須賀線E217系 朝の円覚寺総門前

朝6時前に目が覚めてしまった。 せっかくの早起きを 無駄にしてはいけないと思い 鎌倉の寺々が開門して 円覚寺総門前も 観光客であふれる前に E217系を撮影しようと 朝食も食べずに家を出ました。 今のシーズン、 平日であっても 鎌倉は観光客でごった…

熊本市電 その5

熊本の道路、広いですね。 熊本城を飛び出し行幸橋を渡って 市電の走る通りに出ると 市電の軌道2本の両脇は共に3車線。 しかも交通量が多かったので 20分足らずの持ち時間では 難儀な撮影になるなと思っていると 花畑停留場のそばに歩道橋を見つけ その…

熊本市電 その4

熊本市電撮影は、 天草めぐりを終えた旅の最終日に 無理やり組み込みました。熊本天草への想いそれは、潜伏キリシタン関連遺産を見て回るだけでなく 明治時代に島原の子守歌にも歌われた貨物船の石炭置き場の船底に押し込められアジア諸国に連れていかれた大…

熊本市電 その3

熊本市のシンボルツリーは 私の住む神奈川県や横浜市と同じで 銀杏とのことです。 この撮影地のすぐそばにある 熊本城は、 加藤清正が熊本城築城の際に 城内に銀杏の木を多数植えたことから ぎんなん城と呼ばれているそうです。 銀杏の木は熊本市の市木に指…

熊本市電 その2

熊本空港17時30分発の 飛行機に搭乗しなければならず 熊本市内に滞在できる時間は たったの50分ほど 復旧・復元工事中の熊本城見学を 足早にささっと済まし 市電撮影したくて 熊本城からほど近い花畑町停留場に 駆け足で向かいました。

熊本市電 その1

12月3日から5日まで 天草を巡ります。 熊本市電も撮りたかったので 最終日、熊本空港に向かう前に 20分程時間をとって撮影しました。

江ノ電 秋の色

甘いって何色? 人それぞれ違う色を思い浮かべるでしょう。 では、秋って何色? 澄んだ空の青い色 夕焼けのオレンジ色 枯葉の茶色 銀杏の葉の黄色 いろいろな色があるけれど 私にとっての秋の色は紅 小学生の時に見た 裏丹沢の紅のインパクトが強く 経験色に…

JR根岸線 12月の雨の日

12月の雨の日 作曲:大瀧詠一作詞︰松本隆 水の匂いが眩しい通りに雨に憑かれたひとが行き交う雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみている雨に病んだ飢いたこころと凍てついた空を街翳が縁どる雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくは…

EF65 2066 横浜スタジアムのプラタナス

12月に入ると 横浜スタジアム脇のプラタナスの葉も ほとんど落ちてしまいワサワサ感がありません。 しかし、これぐらいの葉の残り具合の方が 機関車の顔を きれいに抜くことが出来ました。

江ノ電 最後の彩

山茶花と銀杏 散っていくのを競っているようでした。

江ノ電 紅

甘いって何色? 人それぞれ違う色を思い浮かべるでしょう。 では、秋って何色? 澄んだ空の青い色 夕焼けのオレンジ色 枯葉の茶色 銀杏の葉の黄色 いろいろな色があるけれど 私にとっての秋の色は紅 小学生の時に見た 裏丹沢の紅のインパクトが強く 経験色に…

江ノ電 龍口寺の銀杏

台風が巻き上げる海水が降り注ぎ 塩害によって 黄色くなる前に枯れてしまうことの多い 龍口寺の銀杏ですが 今年は、黄色く色付きました。

楓葉経霜紅

「楓葉経霜紅」 楓の葉は霜を経ていっそう鮮やかに紅葉する。 人も苦しい時期を経て大成するという意味の禅語です。

秋眩惑

JR根岸線 石川町~山手

新幹線お掃除の天使たち

60歳を過ぎて、私はこの仕事をパートから始めました。 親会社はJRだし、きちんとしているし、それに掃除は嫌いではありません。 でもひとつだけ「お掃除のおばさん」をしていることだけは、誰にも知られたくなかったんです。 だって他人のゴミを集めたり…

JR根岸線 鍛冶ヶ谷の山茶花

JR根岸線 港南台~本郷台 横浜市栄区鍛冶ヶ谷 ここは、鎌倉の丑寅にあたっていたため 鬼門厄難除けのため虚空蔵菩薩を安置した 正翁寺という寺を源頼朝が建立した場所。 鍛冶ヶ谷と言う地名が示すように 古代から農具などを作る 鍛冶達が住んでいた場所です…

シーサイドライン 2020ギャラリー Ⅻ

横浜市金沢区 平潟湾

シーサイドライン 2020ギャラリー Ⅺ

「乗合釣り船」

シーサイドライン 2020ギャラリー Ⅹ

「夕彩」