完熟を通り越して 果汁が滴るくらいの過熟した桃が一番好き。

庭に向かってスイカの種を吹き飛ばしていた頃が懐かしい

今日、ようやく梅雨明け 暑いの大嫌いな私にとって 辛いだけの夏がやって来た。

エプロンに夏用があるとは知らなかった（汗） 暑い台所で仕事をする人の事 考えてなかった・・・

七里ヶ浜 行合川河口

防犯カメラ越しに ずっと監視されているんだろうな。 ... そう思ったので こちらから駅員さんにご挨拶。 ホームの壁の絵、 なくなってしまったけれど また描かれるんですか？ 今、製作中です。 また石川町駅らしい絵になるのでしょうか？ まだ内容は分かりま…

由比ヶ浜駅での 「江ノ電と浴衣」撮影を諦め 長谷駅に向かう途中、 紫陽花が、 梅雨の終わりを探していました。

帰りの混雑を避けようと 花火大会が終わる20分前には、浜を離れたのに 長谷駅では、混雑で30分以上電車が停まったままの状態 そこで鎌倉駅まで歩くことに 鎌倉駅に辿り着くと 駅構内に入れない人達で、あふれてる。 上大岡行か大船行のバスならと思い 臨時バ…

「江ノ電と浴衣」を撮影してから 花火見物＆花火撮影を楽しもうと家を出ます。 まず向かったのは、由比ヶ浜駅 警備員さん達の制服が どうしても映り込むシチュエーション １時間近く粘ったけれど諦めて お隣の長谷駅に移動 由比ガ浜の花火大会の様子は、こち…

撮り鉄に出戻った14年前から 満福寺を訪れる度、 同じ場所から同じような構図で この六道地蔵を撮ってきた。

満福寺の 悲劇のヒーローのように扱う 世情に疎いおバカな義経への擁護には、 ちょっと辟易としてしまいます。 頼朝は、後白河法皇の院宣によって木曽義仲の追討、 次いで平家討伐の戦をする事になり二軍を編成したのだけど、 それらの戦の総指揮官になった…

本堂の前に義経を脇にし 腰越状の下書きをしたためる 弁慶像が、数年前から置かれています。 史実を忠実に伝えていくべきこの寺が、 なんで事実をねじ曲げるような 像を造っちゃたんだろう。 満福寺で腰越状が書かれたのは間違いないだろうけれど あの長～く…

さすがにもう枯れているかなと思いつつ 素敵な色の枯れ方をしていれば絵になるかもと思い 龍口寺の山門をくぐります。 盛りの彩は、なくなっていたけれど 紫陽花、まだまだ元気でした。

張り出し（寄付額）に貼りだされた海老紙、 寄付金の金額まで公表されているけれど みな金一封でいいんじゃない？ 我が家みたいに お願いされた最低ラインの 寄付金の額だと肩身が狭い。 もしかして寄付金額を吊り上げる策略（笑）

須佐之男命（スサノオノミコト）は、小動神社の祭神です。

生きるか死ぬかで従ってくれた者には、 自分が苦境の時でも 自腹を切ってでも報いたいという思い 自然と湧いてくるものなのだろうな。

選挙を済ませると清々しい気分になる。 選挙に行かないと 何かやり残したような モヤモヤした気分を引きずり 選挙開票速報の特別番組を見るのが辛い。 こんな思いをするのは、私だけ？

御所五郎丸のような知る人ぞ知る武士が、 小動神社天王祭の山車人形に乗るのは、 御所五郎丸が、腰越津村に住んでいたからかな？

仕事の関係で今年は、小動神社天王祭に行かれない。 そこで昨日、せめてもと 山車の上に飾られる人形と江ノ電を撮ってきました。

地元の駅に飾られた七夕飾り アリエルになれますように プリキュアになりたいです むげんゴーストになれますように きょうりゅうになりたいです ドレスがもらえますように ポテトやさんになりたいです 短冊に書かれた願いを読んでいて ほっこりした気分にな…

極楽寺トンネルを抜ければ、 そこには優雅なハナショウブ

高島貨物線を抜け根岸線に入れば もうすぐ長旅も終わりです。

横浜公園の花といえばチューリップですが、 この時期、紫陽花も 園内のいたるところで咲いています。