2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
日本独自の 時代の一つが終わりを告げる。 その時代を代表する歌には、 タイトルに「花」があった。 ‘世界に一つだけの花’ ‘花は咲く’ https://youtu.be/QX7-4nDEU-U
春から初夏にかけて公園や街路を彩る躑躅 最も身近な存在の花
ワイワイガヤガヤと賑やかな ハナビシソウ達を 蹴散らすように走り抜けていきました。
藤沢の地名(藤沢市刊行)によると、 昔、境川が蛇行して流れていたころ、 あちこちに淵ができていたことから 淵沢という名がつき、 それが藤沢に転訛したという説が 藤沢の地名の由来で有力との事 てっきり藤が茂った 水のある沢の場所が 由来だと思ってい…
以前、妻に宛てて ハナミズキの花言葉に絡め 「あなたから いただいたもの あまりに多すぎて あまりに深すぎて なにもお返しできない 自分がもどかしい」と ブログに書いたら こんなところに 想いを書いてないで 行動に移しなさいと 女友達からお叱りを受け…
川面に浮かぶ桜の花びらを見ると 最初の春が終わったなと思う そして次の春の現われへ 期待を寄せる。
宴が終わった大岡川 川面に余韻が流れていました。
閉ざされた屋台もチラホラ見受けられ 桜の宴も終わりかけていた大岡川 寂寥感が漂っていました。
冷たい雨が降った翌日の4月11日、 花筏を期待して大岡川に行ったのだけど 花びらは浮いているものの筏にはなっていない。 ガッカリ しかも早朝に神田駅であった人身事故の影響で 根岸線のダイヤもメチャクチャ 8584レのEF65も来ない あ~、なんと…
仏教の言葉だけれども 写真を含む アート全般にも通じる言葉 桜梅桃梨(おうばいとうり) ... 桜は桜らしく 梅は梅らしく 桃は桃らしく 梨は梨らしく 花を咲かせ実をつける。 同じように人間も、 それぞれの持ち味を 活かした生き方をしなさい。 人はそれぞ…
4月10日、 朝からずっと4月とは思えぬような冷たい雨 部屋でYou Tubeを見て過ごしていたけれど飽きてきて マクロレンズ持って近所で雨の桜撮影 でも寒いだけじゃなく風まで強くて マクロレンズ使えない・・・
この辺り、海側を振り向けば 桜の向こうに大観覧車があったのに 高層ビルの横浜市庁舎が建てられ 横浜らしい景観が また一つ 横浜市行政のせいで なくなってしまいました。
ついこの間までの 春のウキウキ感が あっという間に 流れ去ってしまいました。
末吉橋からの撮影を最後に 大岡川の桜と京急撮影は、終了。 この後、以前から気になっていた 黒湯の温泉銭湯 利世館に行く事にします。 家を出る時から この日のコースに居れていたので 着替えの下着と靴下は、 準備済み この利世館、 イセザキモールから一…
桜は、幻想的な花でもあると思い 多重露出で 幻想的な鉄道桜写真を撮ってみた。
淡い色をした桜は、 モノクロームでも主張してくれると思う。
大岡川を渡る桜の中のEF65撮影の為 一旦、京急を離れて大岡川河口へ 貨物列車撮影後、 吉田町にある 創業100年を超える 鶏肉専門店 「梅や」で焼き鳥を買い込み 大岡川でビール片手に お花見しながら 再度、京急撮影。
桜のシーズンには、 毎年ここから撮影していますが、 大岡川河口で 根岸線の「貨物列車と桜」撮影後の この場所が逆光になる時間帯に 訪れる事が多かったので、 今年は、太陽が西に傾く前に 撮影を済ませました。
ラーメンで腹ごしらえをしてから 大岡川での桜と京急撮影に臨もうと思っていました。 何処のラーメン屋さんにしようか迷ったけれど 午前中のこの時間なら まだチャーシューの切り落とし 食べ放題のサービスが終わっていないと踏んで たかさご家本店に決めま…
横浜の桜名所 沢山あるけれど 大岡川の 大江橋辺りが一番好き ... 横浜らしい桜風景だもの
先日、家族そろって同發別館で食事 食後は、山下公園の春のシンボルとも言うべき 枝垂れ桜を鑑賞し そのままシーバスに乗船し横浜駅東口へ 石崎川で京急と桜の写真が撮れることを思い出し 妻と子供達とは、そごうの中でお別れ 私は、ほろ酔い気分で 川辺に向…
大岡川の桜で貨物列車撮影。 まずは、 EF65PF単機 8584レ
2019.3.28
夕方に立ち寄ったものだから ハナビシソウ(花菱草)の花は、 みな閉じてしまっていました。 残念
「春開幕」をテーマにした江ノ電撮影、 最後に訪れた地で このお花畑の真向かいにお住まいの 佐藤さんが手入れするお花達と355号を撮影
春には、春の野花が 秋には彼岸花が咲き誇るこの場所に 個人宅を建設中でした。 この春で この場所からの 「季節の花と江ノ電」は、 撮り収めだな。