青梅線画像展示場

青梅駅 Ⅵ

青梅駅に居ると 映画のワンシーンのような写真を 撮りたくなってしまう。 ホームに停車している車両が、 E233系でなかったら イメージしている写真が作れるのになんて 思っていました。

青梅駅 Ⅴ

青梅線青梅駅ホーム上の待合室、 明るすぎない照明や その内装は、、 時間がゆっくり流れているような 落ち着きのある空間。

青梅駅 Ⅳ

青梅駅のホームから改札口に向かうには、 地下通路を通る事になります。 この地下通路、他のJR駅のような 広告ポスター、PRポスターの類は、一切なくて まるでギャラリーのように 映画看板が掲げられています。 どれも鉄道がらみの映画の看板である事が…

青梅駅 Ⅲ

2019年の秋には、ホームが増設され 今の島式ホーム1面2線から 2面3線に変わる青梅駅 新しく造られるホームも 国鉄時代の風情を再現したものに なればいいな。

青梅駅 Ⅱ

試9233M 209系改「MUE-Train」 カメラを構えて待っていたら 現れたのは、MUE-Train ビックリ!!

青梅駅 Ⅰ

昨日は、健康診断を受診する為 仕事のない休みの日というのに会社へ 午前10時半には、健康診断も終わったけれど そのまま横浜にとんぼ返りするには、勿体ない良い天気。 そこで、以前から散策してみたかった 青梅の街まで足を延ばすことにします。 青梅駅に…

青梅線 秋Vol.5(古里の里)

川井から多摩川に沿って古里に向かいます。 山里の日暮れの早さは、経験済み。 歩く歩幅もいつの間にか大きくなります。 古里駅近くの万世橋で201系を待ちます。 この橋から見る鳩ノ巣側の黄葉、紅葉は、みごと!! 電車を待つ間もこんな素適な渓谷美を堪…

青梅線 秋Vol.4(川井の里)

川井では、多摩川の河原に降りて新宿駅ホームで購入したおにぎり弁当をパクつきます。 こういう場所で食べるお弁当は、洒落たものよりおにぎりが一番!! って、本当は数あるお弁当の中で一番安かったから買ったのだけど(笑) お腹が満たされたところで、近…

青梅線 秋Vol.3(大丹波橋りょう)

次に向かった先は、川井の里。 川井駅の傍に架かる大丹波橋りょうを渡る201系を撮りたかったのです。 川井駅に着いた頃には、陽が雲に隠れたり顔を出したりの繰り返し。 ハラハラしながら201系を待ちました。

青梅線 秋Vol.2(火の見やぐら)

青梅線のある山里を歩いていると いくつもの火の見やぐらに出会います。 軍畑駅から多摩川に下る坂の途中にも火の見やぐらがありました。 火の見やぐらの背後に遠く見える軍畑の鉄橋、 やっぱりそこに目がいきます。 カメラを構えていたら現れたのは、四季彩…

青梅線 秋Vol.1(軍畑鉄橋)

今年の‘紅葉と鉄道’撮影行の第一弾は、青梅線と決めていました。 多摩川を包み込む紅葉、日帰り温泉からのお誘いもさることながら 201系の存在に惹きつけられたからです。 お出掛け当日、思いっきり朝寝坊。 どうもお休みの日は、緊張感がなくなり起きれませ…

青梅線(駅の風景)

青梅線の風景を紹介しているこのシリーズ。 やっぱり素適な駅達の風景も外す訳にはいきません。 青梅~奥多摩までどの駅を‘とっても’魅惑的。 そんな中から201系が写し込めた駅を選んで貼ってみます。 1枚目と2枚目は、レトロステーション 青梅駅 3枚…

青梅線(古里~鳩ノ巣)

青梅線の風景を描きたいと思った時、 多摩川の流れ、渓谷美は外せないと思いました。 御嶽駅から鳩ノ巣駅まで車窓を眺め 電車を遮る線路端の背の高い木々が視界から消える瞬間を探します。 鳩ノ巣駅で降り、一つ手前の駅である古里駅まで車窓から見かけた橋…

青梅線(鳩ノ巣のアーチ橋)

青梅線の‘小さな旅’を満喫するなら 奇岩、怪石の間を川の流れが縫うここ鳩ノ巣渓谷も外せないと思っていました。 つり橋の揺れに楽しかった子供の頃の家族旅行を思い出します。 鳩ノ巣渓谷の巨石の上でしばらくボーとしながら水飛沫を眺めて時を過ごしました…

青梅線(沢井の里)

軍畑から御嶽まで時代を超えてそこに存在していただろう古道を歩いています。 山村ごとに緑の山を背に立つ火の見やぐら。 遮断機のない素朴な踏切達。 青梅街道(国道411号線)を走っていたら出会う事の出来ない 素適な山里の暮らしがそこにありました。

青梅線(軍畑)

「軍畑」、ちょっと史実のありそうな地名ですよね。 駅のすぐ近くには、鎧塚の史跡があったり鎧橋という名の橋もある場所となると 歴史好きな私は、ちょっと調べてみたくなります。 軍畑というと秩父からの鎌倉街道、山の道(前橋~藤岡~秩父~青梅~八王子…