今日、１ヶ月間もの間すったもんだした横浜ベイスターズの球団売却交渉が、白紙に戻った。 親会社もチームの体制も何も変わらない。 赤字球団ゆえ大型補強も出来ないだろうし 来期の勝ち数順位までも変わらない？？

昨日、会社で軽いぎっくり腰に見舞われてしまいます。 お仕事お休みの今日は、 自宅で音楽でも聴きながらゆっくり療養しようと思っていたら お外は、。 お仕事がお休みの日は、いつも雨か曇りなのに なんで今日に限って快晴なのさ～！！ ご近所お散歩程度な…

私の思い出のＥＦ５８牽引旅客列車というと 「日本海」と「高千穂・桜島」 特に「高千穂・桜島」は、 中学生の時に生まれて初めての一人旅で乗った列車。 車中で知り合った一人旅をしていた大学生のお兄さんとの会話 旧客車の硬い椅子の感覚 ここでＥＦ５８…

かさかさと鳴く落ち葉を踏みしめ 母の姿を垣間見ながら幼子がトコトコと歩く ゆっくりと呟きながら街を包む秋の光を受けて 学校帰りの子供達が、はしゃぎながら歩く 必死にしがみつく黄色い木の葉 秋の自画像

本郷台～大船間の大道トンネル大船側の柿が、見事なまでに逆光となっていたので さらに自転車を走らせ飯島町の畑に向かいます。 畑の脇の道に自転車を停め カメラバックからカメラを取り出し柿にカメラを向けて構図を決めていると 「こっちの柿を撮りなよ～…

深夜、「お願い！ランキング」というテレビ番組で‘答え合わせ占い’というのをやっていました。 昨日を振り返って、どんな運勢だったのかを検証するというコーナー。 私の所属する山羊座は、１２星座中、最悪の最下位！！ 「え～！！昨日は、平穏無事に過ごせ…

一昨日の記事の続きです。 コスモスの咲き具合が遅れていて今ひとつだったので、 それでは柿と根岸線の写真でも撮ろうと 本郷台～大船間にある大道トンネルの大船側まで自転車を走らせました。 きっちり列車を撮り込める大船方面は、残念ながら逆光。 これで…

一昨日の木曜日、 やっとお仕事が、お休みになったので、 そろそろコスモスが咲いているかなと 自転車走らせ毎年コスモスの咲いている畑に出掛けます。 まだまだ蕾が多くて ポツリポツリと花を付け始めた程度。 今度のお休みの日にまた来ようかな。 ＪＲ根岸…

「うろこ雲（いわし雲・さば雲）」や「羊雲」、「すじ雲」に「かすみ雲」、 秋の空は、いろいろな表情を見せてくれて面白いな。 ＪＲ根岸線 港南台～本郷台

先週、江ノ電撮影の前に少しだけ横須賀線の写真も撮りたくなって 鎌倉駅から横須賀線の線路端を歩いていました。 遠くから踏切の音が聞こえ カメラを構えていると人力車が、登場。 あと３０秒遅く現れてくれれば、絶妙な写真が撮れたのに・・・（泣） 近くで…

私の生活圏である横浜・神奈川の風景を鉄道を通して記録しています。

江ノ電沿線を歩いていて気になる存在が、踏切の容姿。 人の生活と鉄道の交差点である踏切、 その門番である遮断機は、 「列車が来るからカメラを構えてね。」と私に囁く。 江ノ電の踏切には、老兵が多い。 門番という仕事の労苦を体いっぱいに滲ませながら …

今日は、春日部に所用がありお出掛けします。 せっかく春日部まで来たのだからどこかに寄ってから帰りたい。 思いついたのが、鉄道博物館。 実は、撮り鉄でありながら 今まで鉄道博物館に行った事がなかったんです。 大宮駅から鉄道博物館に向かう道のり 大…

稲村ヶ崎～七里ヶ浜 江ノ電には、湘南の眩い光と爽やかな海風のイメージが付き纏う 私の江ノ電へのイメージはと言うと 夕暮れ時の斜光の中の輝き 黄金色を伴って走る車体と キラリと光る幻想的なレール それこそが、 江ノ電の最も魅力的な姿だと感じている

江ノ電 七里ヶ浜～稲村ヶ崎 「江ノ電と彼岸花」を撮り終えて帰宅しようかと稲村ヶ崎駅に向かって歩いていた時にこの夕照。 思わず駅を通り越して稲村ヶ崎の浜に向かいました。

昨日の七里ガ浜は、波が穏やかだったせいか 土曜日だというのにサーファーさん達の姿もなく 江ノ電撮影となると スナップ鉄道写真を撮りたくなる私には、ちょっと物足りない沿線風景でした。

昨日の記事で、稲村ガ崎～七里ガ浜の彼岸花は、もう終わりに近いらしいと書きましたが、 駄目もとで行ってみると結構綺麗に咲いていました。 中には、まだ蕾もある。 情報収集の甘さを露呈してしまいました。 この場所に辿り着くまでの江ノ電撮影、 この看板…

鎌倉の彼岸花のピークが、例年より１週間から１０日ほど遅れていると聞いて まだ間に合うかと疑心暗鬼で今日、彼岸花撮影に鎌倉に出掛けました。 家を出る前に下調べ。 江ノ電・稲村ガ崎～七里ガ浜の彼岸花は、もう終わりに近いらしい。 ならば、鎌倉彼岸花…