2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

江ノ電 いざ鎌倉

そうだ鎌倉に行こう

EF64 1042(う3075レ) 東海道旅客線迂回運転

先週の水曜日、 久し振りに貨物列車の東海道旅客線迂回運転の日と お仕事お休みの日が重なります。 いつもは、この‘イベント’、 横浜中心部を象徴する建物を撮り込んで写したり 今の貨物列車が、出会うことのない 横浜線や相鉄線との並行を狙った場所に陣取…

JR根岸線 第6回横浜国際女子マラソン Ⅱ

優勝した田中智美さんや マラソン初挑戦で3位に入った19歳、岩出玲亜さんばかりが賞賛されるけど 目の前でランナー達の頑張りを見ていた私は、 完走するしないにかかわらず 参加ランナーみなに賞賛の意を表したい。

JR根岸線 第6回横浜国際女子マラソン Ⅰ

今年で幕を閉じる横浜国際女子マラソン、 横浜でもこういう国際陸上競技連盟公認の 国際レースが行われていたんだよという記録を残す為にカメラを持って観戦。 一目で横浜だと分かる場所か 馴染みのある磯子区の森~中原間で撮ろうか迷ったけれど 鉄道写真…

秩父鉄道 撮影記 エピローグ

今回の秩父鉄道&パレオエクスプレス撮影を兼ねた秩父散策 歩いた歩いた。 極め付けは、秩父駅から常泉寺、金昌寺に向かった時かな。 山を登り、陽が落ちる直前の霊園を抜け ハイキングコースになっている山道を下り常泉寺へ そこから足早に歩いて金昌寺に…

秩父鉄道 撮影記 2日目 その4

パレオエクスプレス撮影後は、 石灰質の大地に濾過された武甲山系の湧き水「不動名水」で一息入れ 久昌寺に向かいました。

秩父鉄道 撮影記 2日目 その3

13日の下り、上りのC58も この日の下りC58も煙には、無縁の撮影だったけど ようやくここで煙に出会えました。 三峰口から熊谷方面には、 地形的にずっと下っていくものだと思っていましたが、 線路施工の妙なのかこの辺りは、上りこう配になってい…

秩父鉄道 撮影記 2日目 その2

浦山口駅から第二十八番札所 石龍山橋立堂に向かう道の 山の斜面の石段に赤い鳥居が並び その上に拝殿が見えます。 こういうのを見ると拝殿まで登ってみたくなるのが私の性。 拝殿まで登ってみれば 浦山口駅や浦山川に架かる鉄橋が見られるパノラマが広がり…

秩父鉄道 撮影記 2日目 その1

秩父に来て2日目の14日は、 パレオエクスプレス撮影の前に午歳総開帳中のお寺に行こうと決めていました。 というのも昨日に訪れた常泉寺と金昌寺、 秩父駅から必死に歩いてようやく辿り着いた時間が、 厨子の扉が閉まる午後5時直前。 ゆっくりと本尊や…

秩父鉄道 撮影記 1日目 その5

長瀞散策を終え 荒川の河川敷で上りパレオエクスプレス撮影ポイント探し 下りパレオエクスプレスを撮影した荒川橋梁上流側からの撮影は、 もういいやと思い下流側へ 思いっきり逆光だけど川面のキラッ、キラッに魅せられます。 あの輝きをうまく表現出来れ…

秩父鉄道 撮影記 1日目 その4

上長瀞駅の前に並ぶお蕎麦屋さんで新蕎麦を頂き お腹が満ちたところで長瀞散策を始めます。 月の石もみじ公園で、美しく染まった紅葉を撮影したり 養浩亭の露天風呂に立ち寄ったりしている間に あっという間に時間がたち 当初の計画を変更して 返しのパレオ…

秩父鉄道 撮影記 1日目 その3

下りパレオエクスプレスを荒川の河川敷で撮影後、 今日初めてのまともな食事をしようと 上長瀞駅前の蕎麦屋さんに向かいます。 その途中で出会った石祠の中を覗いていると 機関車の汽笛が聞こえてきました。

秩父鉄道 撮影記 1日目 その2

荒川橋梁の上流側の河川敷に下りるつもりが 道を間違え下流側に下りてしまいます。 川沿いに歩けば、着けるだろうと思っていたら 川の水に阻まれてアウト!! 竹藪の中をくぐり抜け上の道に出てぐるっと迂回し 親鼻橋を渡りようやく撮影ポイントの河原に到…

秩父鉄道 撮影記 1日目 その1

平日の朝、ラッシュタイムでのお出掛けはキツイなと思っていたら 大船駅7時7分始発の湘南新宿ラインを見つけます。 それなら座っていけるぞ!! しかしそれに乗る為には、もう時間がない!! 食卓になぜか置いてあったバナナを1本頬張り すぐさま家を出ます…

秩父鉄道 撮影記 プロローグ

秩父札所午歳総開帳もあと数日を残すのみ 今時の秩父は、紅葉真っ盛り そして何よりもSLパレオエクスプレスが、 私の仕事がお休みの木、金と平日運行。 こんな3拍子揃った時を逃すわけにはいきません。 で、秩父に行って来ました!!

JR根岸線 ドウダンツツジ、秋の声

街の秋の声は、物寂しさを漂わしていたけれど ここの秋声は、秋を満喫している賑やかさがありました。

JR根岸線 ドウダンツツジ 2014

私に秋の深まりを告げるのは、 我が家の食卓に おでん、お鍋が出現する頻度と ここのドウダンツツジの赤い色付き。

京急 ススキの声

長女が、私の母にスマートフォンの使い方を教えに行くという。 そんなに遠い場所ではないけれど たまには来なさいよと言われ続けているけれど めんどくさくてあまり実家に寄り付かない私。 暇だったし長女が行くならと付いていきます。 実家訪問での楽しみ…

江ノ電 秋海

山が、色の変化を伴って徐々に徐々に秋を深めていくのに対し 海は、寂しさを伴って秋を深めていく。

江ノ電 秋色

小動岬から七里ヶ浜を見下ろせば 秋色の風が見られました。

江ノ電 海の中から

久し振りに海の中から撮ってみようかと 消波ブロックの上を沖に向かって歩き始めます。 あれ、あれ? 以前は、軽やかにトントントンと この消波ブロックの上を飛び跳ねながら歩いて 江ノ電を撮っていたのに体が言うことを聞かない。 体の衰えを実感。 数メ…