2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
本郷家でラーメンを食べてから甲種輸送撮影の為、登ります。 2両だったのね 構図、間違えた・・・
中華街を歩いているとどのお店に入ろうか迷っている観光客をよく見かけます。 お店の名は言わないでおくけれど米がくっ付いていてスプーンでほぐしながら食べるチャーハンを出す店とかチャーハンの御飯がだまになっている店牛バラ肉刀削麵と言いながらスネ肉…
関内~桜木町 第三桜木町橋梁と大江橋
根岸線の駅のホーム上から機関車の足回りまでスッキリと撮れる最後の駅石川町駅 延び延びになっているホームドアの設置本来なら今月中に完成予定だったけど半導体不足の影響で部品が調達できずもう少し先延ばしになるとの駅員さんの言葉がありました。
桜木町駅に向かっている途中新杉田駅の手前でなにげなく車窓を見ると坪呑の「お立ち台」に撮り鉄らしき男性がいました。 あれ?今日(26日)、甲種輸送あるのかな?鉄道ダイヤ情報には載っていなかったけど・・・ スマートフォンを取り出し「甲種輸送 今日…
冷たいけれど澄んだ空気に真っ青な空 遠望が利くと思ったのでランドマークタワーが望める相鉄線沿線の高台へ
先日、22日は春節でした。 そこで春節の伝統行事採青を中華街に撮りに行きます。 今まで使っていたPENTAXの一眼レフにはない動き回る人物、動物を追尾して瞳にフォーカスする機能があるEOS R7を昨年末に買ったので獅子舞撮影は、その威力を試すのにもって…
のぼり旗が風になびいて列車が来たタイミングに限ってそっぽを向かれ次こそはで撮った1枚 後追いだけど
1月20日、秦野にある酒蔵、金井酒造に日本酒を買いに行きます。購入したお酒は、神奈川県産酒造好適米「若水」を使用した純米吟醸酒と最後の1本ですと言われた白笹鼓 初しぼりそして白笹鼓 原酒 笹の露の3本 帰り道、鶴巻温泉を通ったので二つの源泉が…
今日は春節、横浜中華街は、伝統の獅子舞「採青(つぁいちん)」がけたたましい爆竹や太鼓の音が鳴り響く中で行われ「春節」独特の雰囲気に包まれます。 さらに中華街の中の公園でも中国雑技・変面や民族楽団演奏・武術龍舞、舞踊・獅子舞が表演されお祝いム…
昔は、ジョイナス(ジョイナスの専門店街)というと野暮ったいテナントが多くてワクワク気分で店内を廻れる高島屋からジョイナスに足を踏み入れると現実に引き戻されたような気分になった。 最近は、高級感を纏うようになったけど
幸橋から私の横に並んだカモメ達と一緒に横浜駅に出入りする相鉄の列車を眺めていました。
開港当時、開港場から東海道へ抜ける主要道路として野毛山を切り通しにし石崎(現敷島橋)から芝生(現浅間下)まで一直線に土手を築き「よこはま道」が造られた。この辺りは浮世絵にも描かれています。
横浜のシンボルとしての顔を持つ大観覧車「コスモクロック21」 近年、この観覧車の〇が欠けることなく見える場所が少なくなった。 税収増を見込んで高層ホテル建設や高層マンション建設を認めたり新しく建てた横浜市庁舎や横浜地方合同庁舎が観光地からさえ…
夕方の冬の光景は、冷たさを抱きミステリアス 透明な鋭さに怯えることがある
中華街のお店選びきちんとお店を知っていないと失敗しますが5692レの撮影地も何号機が付くか知っていないと失敗しますね。 この日の牽引機は、2127号機知っていれば正面から撮れる場所で待っていたのに こんな写真じゃシュウマイにカラシを付けず醤…
横浜スタジアムの根岸線の車中から見える部分はもっとド派手にベイスターズのイメージを出して欲しいと思います。 横浜ベイスターズが勝った日は、根岸線から見える部分だけでも夜の11時頃までキラキラお祭りの演出が出来るようなスタジアムだと面白いのに…
江の島が右手に見えれば「湘南の海」 大磯港より西は「西湘の海」 江の島が左手に見える場所は、「腰越の海」「七里の海」「稲村の海」 そして由比ヶ浜、材木座は、「鎌倉の海」
「湘南?湘南なんて誰も言わないのこの辺りじゃあ。ここは稲村、稲村ガ崎。」
数多くの芸術作品の題材にもされた富士山 懸垂曲線の山容に白い雪を被った姿は神秘的な自然美がありそれはいろいろな表現方法を導き出し絵や写真など芸術面でも大きな影響を与えたのが理解できます。
冬の江ノ電を撮影していて 印象的な色は、 深く青い空の色と富士の雪の色
無性に家系ラーメンが食べたくなり根岸線に乗り込みながらも何処のお店に行こうか迷っていました。 列車が根岸駅に着いた時、「千家」の味が記憶の中から薄れているのに気付き根岸駅で列車から飛び降ります。 「千家」を出た後、一旦は駅に戻るも気が変わっ…
「中華そば トランポリン」が北海道に移ってしまう事腰越にとっての大きな損失
冬の川の水って渡り鳥には優しいけれど人には厳しくて寄せ付けず槍を持っているようだ。
先日、幸川や帷子川でカモメが舞っているのを見たので相鉄とカモメの写真を撮りに行きます。
五番街に集う人達、 同じ西口でも高島屋より北側の人達と「人種」が違う 東口やみなとみらい地区の「人種」とも違い野毛や伊勢佐木町界隈の「人種」とも違います。 私には何となく落ち着かない地区
相鉄の街南幸2丁目って横浜のリトル歌舞伎町に思えます。
この日の昼食は、腰越商店街にある鎌倉大勝軒の中華そばでした。 江ノ電が近付く音を察知したらラーメンをすする箸を置きカウンターに置いたカメラのレンズを店の入り口に向けます。
大山の玄関口である伊勢原に行くことになった時背後に大山を抱いたロマンスカーを撮りたいと思いました。 霊山・大山は、相模湾の湿った空気が大山にぶつかり霧や雲となりよく雨が降らしたので「雨降山(あふりやま)」とも言われ農民からは、雨乞いや農耕の…