横浜市港南区が南区から分区した1969年頃、ここ港南台は山しかない様な丘陵地でした。
それが1973年4月9日の根岸線 洋光台~大船間開通にあわせて始まった野庭(のば)団地の入居や
1974年から始まった公団の高層住宅群(すべてに鳥の名前がついています)の入居開始、
高級住宅地開発により大きく変貌しました。
しかし、何と言っても港南台の横浜副都心化に寄与したのは、
かって横浜駅西口を繁栄させた相鉄と高島屋でしょう。
港南台駅前の専門店街ビル「バーズ」と港南台高島屋の建物は相鉄が所有しており
ここでも両者が街つくりに貢献したのです。
それが1973年4月9日の根岸線 洋光台~大船間開通にあわせて始まった野庭(のば)団地の入居や
1974年から始まった公団の高層住宅群(すべてに鳥の名前がついています)の入居開始、
高級住宅地開発により大きく変貌しました。
しかし、何と言っても港南台の横浜副都心化に寄与したのは、
かって横浜駅西口を繁栄させた相鉄と高島屋でしょう。
港南台駅前の専門店街ビル「バーズ」と港南台高島屋の建物は相鉄が所有しており
ここでも両者が街つくりに貢献したのです。