2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
暖かな日差しと 冷たい風が綱引きしていました。
住宅街の中にポツンと ウォーキングバイシクルの レンタル店があるのも湘南らしい
三崎口駅が開業するまでは三浦半島南部へのアクセスを担うバス路線の拠点としても賑わっていた三浦海岸駅しかし三崎口駅開業後は、海水浴シーズンを除けば賑わいは失せ駅前も陽が沈めば薄暗くて寂しくなっていました。 そこで地元商店主有志たちが「三浦海岸…
三浦海岸の河津桜で 京急を撮り始めて10年以上経ちます。 撮影し始めた当時は、人出も少なく 三浦海岸駅側の跨線橋からも 京急と河津桜が撮れました。 観光地化してからは、 三浦海岸駅側の跨線橋には、 交通誘導員さんが立ち 跨線橋に立ち止まっての撮影…
京急の線路と河津桜、菜の花を隔てる金網のフェンス邪魔だなぁ~ 河津桜を観に来た人たちは、河津桜・菜の花と京急を遮るフェンスも気にせず フェンス越しの京急を撮っていたけれど一応、撮り鉄なので、車体に金網が被るような写真は、不可 そこで毎度のごと…
今日は、223の語呂合わせで富士山の日なんだそうです。 奇しくも今年からは天皇誕生日の祝日と重なり富士山と天皇、ダブルで日本の象徴の日となったようです。
旧田浦梅林の崖から撮影した京急と白梅
この時期、冬を引きずっている枯草の茶色にさえ暖かみを感じます。
腰越商店街に 喜多川歌麿が描いた 疾病や病魔を払う鬼神・鍾馗(しょうき)が 貼り出されていました。
暖かさを演出する黄色 その色を持つ菜の花が咲くと 春が来たと実感する。 そして自然と明るい気分になれる。
江ノ電305号と七里ヶ浜の海
江ノ電305号と2月の青い海、青い空
鎌倉高校前~腰越
江ノ電305号と鎌倉高校前駅付近の七里ヶ浜
鎌倉高校前~腰越 江ノ電300形と富士山を撮りたくて江ノ電を訪れます。 しかし300形は、藤沢側に付いていたので諦め300形と海撮影に切り替えました。
腰越・神戸川の川辺の立ち枯れたススキ 綿毛は飛んでしまい 使い古された箒の先の様でした。
緊急事態宣言が発令されてから ほとんどの日を 家に引きこもって過ごしているけれど 窓越しに温かそうな日差しをみると その日差しを浴びたくなる。 そんな日は、 ご近所の公園巡り ベンチに座ってざっしのページをめくったり ウトウトと昼寝をしたり まるで…
腰越商店街の郵便局のお隣には、 不定期でみかんの生産直売所が設けられます。 この直売所は、 40年前から腰越商店街で 湘南(藤沢)野菜の直売をしていた女性の 息子さん夫婦が伊東市宇佐美で 福清園という みかん狩りの観光農園をしていたことから みか…
北鎌倉は、市で言えば鎌倉 地域(地区)としては大船ですが ぞちらにも属さないような 独立した独特の雰囲気があります。 それは、鎌倉の中で 最も鎌倉らしいものだと思います。
富士山を背景にした東急3000系(目黒線用)甲種輸送俯瞰
自転車の車種にも地域性があって 七里ヶ浜から腰越周辺までの江ノ電沿線は、 ママチャリよりも サーフボードキャリア自転車を よく見かけます。
赤丸ポスト、 カメラを持って 江ノ電沿線を歩き始めた 16年前に比べると 何本かは、消えてしまったけれど それでも まだまだ多くの赤丸ポストが 鎌倉には残っています。 鎌倉郵便局管轄内では、 コンビニ内ポストを除くと 80箇所に郵便ポストが 設置され…
子供の頃、 ほんの少しでも空き地があれば そこは遊び場だった。
「仕事をする時は、上機嫌でやりなさい」 「そうすれば仕事ははかどるし疲れない」とは ドイツの経済学者アドルフ・ワーグナーの言葉。 そんなこと言ったって ブラックな組織で働いていたり 上司、同僚、部下、取引先、お客さん 色々な人とかかわっていたら …
個人の思い込みかもしれないけれど お寺だと俗っぽく感じる寺院も多々あるけれど 神社や祠のある場所は、 それがどんな場所にあっても神聖で 本当に神がそこに居る様に感じます。
コロナ禍での飲食店向けの販売の落ち込みで ビール業界は苦境に立たされています。 それでも大手ビールメーカーは、 「家飲み需要」による 発泡酒や第3のビールという 新ジャンルの伸びや 缶チューハイ・サワーの販売増により いくらかの救いがあります。 …
今年の豆まきは、 「鬼は外、コロナ外」だね。
住宅街の中、普通のお宅に紛れて お洒落なお店があったり こんな裏道にカフェがあるんだと驚く それが由比ヶ浜から長谷界隈の面白さ