2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

都電荒川線 三ノ輪橋停留場その2

レトロな下町風景、 レトロな商店街、 レトロな電停、 それらが融合し 一番新しい空間を造っている。 そこに生活があることが、 生きた空間。

都電荒川線 三ノ輪橋停留場その1

先日、東京で昼過ぎまで会議があって 午後からフリーな時間がとれたので日比谷線で三ノ輪まで出てみます。 行先は、都電三ノ輪橋停留場。 レトロ調デザイン整備(第1期)がなされてから まだ一度も訪れてなかっただけに 気になってしょうがなかったのです。…

江ノ電 稲荷社

神奈川県では、今が稲刈りの最盛期。 おいなりさんもホッと一息かな。

江ノ電 おみくじ

いまだ大吉に出会えません。(泣)

江ノ電 レトロ

一応、レトロが売りなんですけど、何だかな~。

江ノ電 ふくろう

今夜は、中秋の名月。 こんな月夜にふくろうの鳴声が似合うんですよね。 とりあえず、今から月見酒しよっと・・・。

江ノ電 七里ガ浜高校

やっぱ、俯瞰写真は、晴れて空気の澄んだ日の順光じゃなきゃだめですね。 ようやく涼しくなってきたし、またあの坂登ろうかな。

江ノ電 お彼岸

今日は、お彼岸の中日。 と言う事で、お彼岸らしい江ノ電写真を連貼りです。 と言ってもお墓の写真は怖いから彼岸花ね。 今日も此岸にどっぷり浸かって とても彼岸に行けそうもありません。

江ノ電 303号

体を壊し極楽寺で療養していた303号機。 残念ながらもう私達の前に現れる事はない。 お疲れ様。有り難う。

江ノ電 初秋の海

心に残る夏の日差しは去り 七里ヶ浜を覆う空と海は秋の匂い。 私の懐も秋の匂い・・・。

江ノ電 晩景

夜のとばりが降り始めると 無性に家庭の団欒が恋しくなる。 ぬくもりのあるリビングルームに包まれたくなる。 って、本当は早く晩酌したくなる。(爆)

江ノ電 曼珠沙華その2

この形状が、現実離れしたとっても不思議な空間を作り出してくれます。

江ノ電 曼珠沙華その1

江ノ電の線路端にも曼珠沙華が咲き始めました。

江ノ電・鏡

江ノ電には、遮断機も警報機もなくレールを跨いで渡る小さな踏切があちこちにあります。 それらは、線路脇で生活する人達の家の門に通じる踏切であったり、 細い路地に通じる踏切であったり。 線路がカーブしている場所には、 踏切を渡る人の為に接近する電…

江ノ電 ファミリーその2

せっかく特等席に立ったのに寝ちゃったわ。 私達だけで楽しみましょ。

江ノ電 ファミリーその1

歩き疲れて弟のバギーを占領、ぐっすり熟睡。

江ノ電 サンダル

おそろいでも色違いのサンダルに一人一人の自己主張が見え隠れして微笑ましく思いました。

江ノ電 龍口法難会その2

江ノ電江ノ島駅から龍口寺門前まで467号線の両側には、隙間なく露店が出ていました。 昨日9月12日は、鎌倉松葉谷の草庵で説法中の日蓮が、 当時の法律である「貞永式目」に照らして「悪口の咎」にあたる者として捕らえられ 市中引き回しのうえ龍の口刑…

江ノ電 龍口法難会その1

昨日から始まった龍口法難会。 龍口寺門前の露店を江ノ電と絡めて撮影しようと出掛けています。 法難とは、仏法を広めようとした為に受けた迫害の事。 日蓮は4度の法難に会っていますが、 この龍口法難会は1271年9月12日の法難に対する法要です。 昨…

江ノ電 人力車

ステンレスの泥除け、リム・スポーク、それに車体の振動を吸収するバネがキラリと光ってました。 えっ、そんなに光ってないって? 人力車のボディーに写ったカメラ構えたみっともないオヤジの姿を消そうと 写真をパソコンでいじくってたら光も消えちゃいまし…

江ノ電 バーベキュー

鎌倉高校前駅に降り立つと江の島方面の海がキラキラと銀色の光を放っていました。 その光り輝く波間に浮かぶサーファー達のシルエット。 そんな光が作り出す情景をカメラに収めながら歩いていると 浜辺でバーベキューを楽しむ人達に出会いました。

江ノ電 斜光

雲一つない秋晴れの日には、やっぱり江ノ電に足が向いてしまいます。 昨日、光をテーマに江ノ電撮影に出掛けます。 光がテーマとなるとここでの‘ギラッ!!’は外せません。 潮風に打たれながら太陽が落ちる瞬間を待っていました。

根岸線・甲種輸送撮影

自宅から駅に向かう道の中ほどに‘お立ち台’があります。 3年程前までは、マンションの建っている場所が緑に覆われた山で絶好のロケーションでした。 山が切り崩されてマンションが出来てからは、ちょっと背景がうるさくなったかな。 台風接近中の一昨日、こ…

209系(いぼとり地蔵)

根岸線本郷台の小菅ヶ谷に「いぼとり地蔵」という名のお地蔵さまがあります。 このお地蔵さま、1649年に小菅ヶ谷村・宿の谷に田中氏が造った石仏。 1649年といえば、徳川家光が将軍だった頃ですね。 横浜では最古、神奈川県内でも2番目に古いお地蔵…

江ノ電(Fragile)

こわれもの あなたは、それを手のひらにそっとのせてみる めまぐるしく現れる澱んだ日々 消し去ろうにも決して消える事のない過去の現実 あなたを取り巻く絆は、散りばめられたかけら なぜ壊れてしまったの 誰が壊してしまったの あなたを取り巻く絆は、過去…

209系(いたち川)

横浜市栄区民の憩いの川、いたち川。 そのいたち川が柏尾川と合流する地点で河川護岸工事が施されると知り 今の風景を残そうとお散歩がてら出掛けます。 両河川岸の草木は、すでに伐採され自然の中を流れるいたち川も この場所だけは都会の川になりそうです…

江ノ電・片瀬諏訪神社例大祭第六章(江ノ電300形)

龍口寺下では、宮入りの御立ちまでの1時間余りの間に御神輿の組み直しが行なわれ 若連達をはじめお祭りに参加した人達が、しばし休息をとります。 午後六時、五町の若連達が各々の屋台山車に飛び乗り 盛大なお囃子を奏でながら片瀬諏訪神社に向かって最後の…

江ノ電・片瀬諏訪神社例大祭第五章(集結)

新屋敷、西方町、西浜区、東り町、下の谷、五町のお囃子の屋台・山車が龍口寺下に集結。 各町を巡幸して来た諏訪梶の紋が大きく付けられた神輿も到着です。 御立ちまでの1時間あまり江ノ電とともに存分に撮影を楽しみました。

江ノ電・片瀬諏訪神社例大祭第四章(待機)

午後五時近くになると五町の舞台山車が龍口寺に向かう為、 湘南モノレール湘南江の島駅近くに集結しました。 その姿、熱気、お囃子の音は、まさに圧巻。 しばらくその場を離れられませんでした。