根岸線・甲種輸送撮影

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自宅から駅に向かう道の中ほどに‘お立ち台’があります。
3年程前までは、マンションの建っている場所が緑に覆われた山で絶好のロケーションでした。
山が切り崩されてマンションが出来てからは、ちょっと背景がうるさくなったかな。

台風接近中の一昨日、ここを逗子からの甲種輸送が走ると言うので傘さして見に行きます。
(写真1枚目)

‘お立ち台’で三脚立てて待っていると
やっぱりここからの甲種輸送狙いと思われる方が階段を登ってきました。

営業スマイルで「こんにちは~」とご挨拶。
「・・・・・・」
ありゃ、無視されちゃった。

私と目を合わさないようにしておもむろに私の横に立たれます。

真横におられるものだから間がもたず、
「一昨日も小田急4000形の甲種輸送があったばかりだし頻繁に走りますね。」などと声を掛けます。

「うん・・・・・」
あれ、会話が続かない。

話しかけるなよオーラをヒシヒシと感じます。
もしかして私って‘うざい’存在?