京急に乗っていると南太田駅の裏山の山頂に像が見えて、以前から何の像なのか気になっていました。
今日は、ついにその像の正体を明かす為、南太田にあるお寺を訪ねました。
お寺の名は、西中山常照寺。桜の寺としても知られているそうです。
このお寺は、1868年(明治元年)創建の「鬼子母神さま」として有名な日蓮宗のお寺だそうです。
このお寺の鬼子母神は、8代将軍・徳川吉宗の頃、江戸城大奥に祭られていたもので
そのことから葵の紋が寺紋となっています。
山門を入って京急のガード(南太田駅)の下をくぐり階段を登ると護国天と多聞天の像を安置する
立派な四脚門があり正面には、豪壮な本堂が現れました。
その脇を清水ヶ丘の山頂に向かって登っていくと鐘楼の先に大きな日蓮聖人の像がありました。
そう、これがあの像の正体だったのです。
ここからは、日枝町、南吉田町の町や京急も眺められ当ブログ用に1枚写真も撮りました。
今日は、ついにその像の正体を明かす為、南太田にあるお寺を訪ねました。
お寺の名は、西中山常照寺。桜の寺としても知られているそうです。
このお寺は、1868年(明治元年)創建の「鬼子母神さま」として有名な日蓮宗のお寺だそうです。
このお寺の鬼子母神は、8代将軍・徳川吉宗の頃、江戸城大奥に祭られていたもので
そのことから葵の紋が寺紋となっています。
山門を入って京急のガード(南太田駅)の下をくぐり階段を登ると護国天と多聞天の像を安置する
立派な四脚門があり正面には、豪壮な本堂が現れました。
その脇を清水ヶ丘の山頂に向かって登っていくと鐘楼の先に大きな日蓮聖人の像がありました。
そう、これがあの像の正体だったのです。
ここからは、日枝町、南吉田町の町や京急も眺められ当ブログ用に1枚写真も撮りました。