江ノ電画像展示場

江ノ電 長谷2丁目の紫陽花

6月4日の日曜日、御成町の紫陽花で300形撮影後和田塚駅から江ノ電に乗り稲村ガ崎に向かうつもりでした。 和田塚駅に到着した藤沢行電車、ドアが開くと乗客の壁が出来ている。 車両の奥まで乗客がびっしりと詰まってる。 乗れない・・・ 長谷駅で事情を…

江ノ電305 阿仏邸旧蹟の史跡碑に咲く紫陽花

鎌倉後期の女流歌人。『十六夜日記』の著者である阿仏尼(あぶつに)がこの場所に近い月影の谷に住んでいたことがあったことからこの撮影ポイントの脇には阿仏邸旧蹟の史跡碑があります。 十六夜日記このクイズ番組に出てきそうな十六夜の読み方は「いざよい…

江ノ電305 紫陽花変化

作品のテーマになりそうな紫陽花の花言葉やら別名やらをスマートホンで検索しながら300形を待っていました。 そして導き出されたのが多重露出撮影

江ノ電355  阿仏尼邸址石碑脇のガクアジサイ

極楽寺の月影ヶ谷に十六夜日記の作者として知られる阿佛尼が住んでいました。 その住居にほど近い所の江ノ電稲村ケ崎3号踏切道脇に阿佛邸旧跡石碑が建っています。 この写真の右上にチラリと写っているのがその石碑です。 鎌倉時代のこの辺り一帯、非人と呼…

江ノ電300形 路地の紫陽花

和田塚から長谷辺りには、江ノ電の線路に通じる生活路がいくつもあってその路地に紫陽花が咲き始めていました。

江ノ電300形 国道467号線沿いの紫陽花

龍口寺の前から467号線の終点片瀬東浜へ抜ける道路沿いは、両サイドに紫陽花が植えられていて紫陽花と江ノ電を撮影する定番の場所の一つ しかし厄介なのが車の存在。 紫陽花の花や葉を被せて自動車を隠していたけれどお目当ての300形が来た時に限って…

江ノ電と片瀬の紫陽花

藤沢、鎌倉を中心に展開している食品スーパー「やまか」が近くにあったので焼さば弁当328円(税込)とウーロン茶69円(税込)を買い込み江ノ電が見れる龍口寺の山門わきの石段に座ってランチ 焼さば弁当、うまい!!鯖はもちろん他のおかずも二重丸!!…

江ノ電300形 片瀬の紫陽花

300形は、藤沢側についていると江ノ電さんに教えてもらい迷わず片瀬に向かいました。

江ノ電 片瀬の紫陽花

近所のお宅の玄関わきに咲く紫陽花が素敵に色付きとても綺麗 それを見て紫陽花を撮り込んだ鉄道写真が撮りたくなり江ノ電沿線へ

江ノ電 御霊神社の紫陽花

観光客が立ち寄らなかった頃の坂の下、御霊神社の紫陽花。

江ノ電300形 紫陽花の蝸牛

私が小学生の頃に住んでいた家の裏庭にもブルーの西洋紫陽花が植わっていて沢山の蝸牛が、雨に濡れた紫陽花の茎をのろのろ歩いていました。 そういえば最近、蝸牛って見て無いなあ・・・ 江ノ電の線路端に咲く紫陽花を一つ一つ訪ねるとここの紫陽花で蝸牛に…

江ノ電 陣鐘山の紫陽花

新田義貞が、鎌倉攻めの際に陣を構え霊仙山に陣取る北条軍に相対し陣太鼓や陣鐘を鳴らして指揮を執った陣鐘山 その陣鐘山の麓に武士たちが身構えるようにワサワサとした紫陽花がありました。 *陣鐘山の場所には諸説ありますが明治時代の地図「鎌倉沿革図」に…

江ノ電 海沿いの紫陽花

外出時は、いつも持ち歩いていたコンパクトなカメラ『コニカミノルタ DiMAGE Z3』で撮影

江ノ電 扇屋

創業天保年間(1830年から1844年までの期間)という長い歴史を持つ老舗の和菓子屋【扇屋】さん 扇屋さんは、 江ノ電をモチーフにした「江ノ電もなか」を 1985年4月から販売しています。 そのもなかは、ここでしか買えず その美味しさとパッケージの工夫など…

江ノ電 腰越商店街の「かきや」

江ノ電開通と同時期に開業したとホームページにあるので創業してから120年近く経つ老舗の食堂「かきや」 電車道を挟んだ向かい側にある旅館も経営しています。 すっかり湘南の名物となったしらす丼発祥の店として知られていますが4代目店主のご飯のトッ…

江ノ電 腰越駅辺り

腰越駅の駅前の道は、七里ガ浜で波と遊ぶサーファーの通り道になっています。

江ノ電 腰越の街

生活路の真ん中を電車が通る。当たり前のその日常そんな場所で育った子供は、この土地を離れたとき何ものにも代えがたい思い出としてこのレールがこの車両が瞼に浮かぶのだろうな。

江ノ電 生しらす

生しらすが食べたくて腰越へ 日本で使用されているそば粉の8割が外国からの輸入品という中北海道母子里の無農薬の最高級品そば粉を使ったり食材にこだわりのある腰越のそば処 川邉を訪ねると今日のしらすは粒が大きくて食感が良くないだろうから仕入れなか…

江ノ電 300形 七里ケ浜パーキングフリーマーケット

七里ガ浜の海に面したフリーマーケット会場は開放的で販売されているアイテムも湘南らしく洗練されたものばかり

江ノ電355 神戸川と神戸橋

神戸(ごうど)という名、結婚当初、私が住んでいた横浜市保土ヶ谷区天王町の近くに神戸という町があり今、私が住んでいる横浜市栄区を流れる鼬川の上流にも神戸(ごうど)という橋がある。 神に由来する名なのだろうなと気になりながらも調べることはなかっ…

江ノ電305 御霊神社のカタバミ

3月の江ノ電撮影、足元を見ればどこに居てもカタバミの花

江ノ電305 長谷の雪柳

長谷の菜の花で江ノ電を撮ろうと思い出掛けたのに菜の花がなくてガッカリしていました。 廻り込んでみたら雪柳が咲き始めていました。

江ノ電 腰越地区

鎌倉市は、ここ腰越の活性化の為海岸線、商店街、江ノ電などが一体化した街づくりを目標にしていると言います。 その為に腰越漁港と一体化した観光型商業地の形成とか商店街のルール化による街並みの整備を行うと言うけれど全く進展がないように見えます。 …

江ノ電 355 腰越

この駅のすぐ脇を流れる神戸川の上流今の湘南モノレール西鎌倉駅一帯の津村の低地に大きな池があり洪水や山崩れや雷は、その池に住む一身五頭の五頭竜が暴れるからだと信じられていました。 この五頭竜は、子供を食べるとされ里人は、里の平和を願い毎年、子…

江ノ電 シルバーチャイム

この水仙に出会うまでは水仙と言えば、日本水仙とラッパ水仙しか知らなかった。 3月中旬になっても咲いていたので品種を調べてみましたがこの品種の水仙が、1月~2月に咲いていたなら水仙で一括りにしていたと思う。

江ノ電 七里ガ浜の水仙

鎌倉駅から七里ガ浜まで沿線の花と江ノ電を撮りながらブラブラと歩いていました。 最後に出会った花は、遅咲きで房咲き水仙の一種「シルバーチャイム」でした。

江ノ電 鳶にコロッケをさらわれる

健康診断があったので昨夜の8時から何も食べてない。 健康診断が終わり何処かで何か食べようか迷うもお腹を空かしたまま腰越へ 色々な美味しいコロッケを売っている腰越商店街のお肉屋さん「肉のネムラ」でチーズ入りコロッケを買って電車道で食べ歩きして…

江ノ電 房咲き水仙

自宅の近所に咲く水仙は、終わってしまったけれど七里ガ浜では、まだ頑張っている水仙がありました。遅咲きのシルバーチャイムでしょうか?

江ノ電355 しらす漁解禁

江ノ電開通と同時期に開業したとホームページにあるので創業してから120年近く経つ老舗の食堂「かきや」 電車道を挟んだ向かい側にある旅館も経営しています。 すっかり湘南の名物となったしらす丼発祥の店として知られていますが4代目店主のご飯のトッ…

江ノ電 地蔵

東日本大震災から12年を迎える日を前にまんが日本むかしばなしの「みちびき地蔵」を見直した。 気仙沼大島に押し寄せる津波を題材にした昔話です。 どんな地蔵でもそのお顔を見ると本当に導く力があるように思えてしまう。