EH200(5160レ) 横浜中華街 延平門

手土産をもって
小田原に住む方に
会いに行くことになりました。

手土産、何にしよう・・・

横濱元町仏蘭西料亭 霧笛楼のお菓子とか
いくつかの候補があったけれど
結局、中華街の高級店で販売している
中華菓子に決めます。

デパートとかに出店していなくて
横浜中華街でしか買えない
高級料理店の中華菓子でないと
手土産の価値がないと思い
選んだのは、同撥のお菓子。

同撥は、
中華街の中にお菓子工場があって
中華街で焼いているというのも
選択の決め手になります。


平日だというのに
この日も中華街は大混雑。

店の前に私服の呼び込みがいるお店は
入ってはいけないお店なんだけど
呼び込みの人の口車に乗って
入店してしまう観光客を見かけて
あ~あ可哀そうになんて
心の中で叫んでました。

中華街のお店を利用するなら
入店前に食べログなどの
口コミに目を通すことをお勧めします。

ついでにお教えすると
安価な食べ放題のお店は、
お肉系や炭水化物のメニューが多くて
すぐにおなか一杯になるように工夫してたり
表の看板の料理写真より
一品の量がものすごく少なかったりします。