平日だというのに
河津桜の満開ピークは過ぎているというのに
ものすごい人波。
京急撮影の‘お立ち台’に寄ってみれば、
京急の撮影者が犇めき合い
ベストポジションには、入り込む余地なし。
それなら三浦の代名詞、
気持ちを切り替えます。
時間はたっぷりあるし
一度、三浦海岸駅に戻り
昼食をとったり
浜辺に出て沖行くタンカーを眺めたりして過ごします。
午後になり大根畑の広がる丘に行ってみると
京急の線路方面には、無情の太陽。
逆光の中、カメラの設定に気配りしながらの撮影になってしまいました。