江ノ電355 腰越のナポリタン

江ノ電撮影をする日は、
腰越商店街にあるお店に
少しでもお金を落としたいと思い
ここ腰越で食事をすること多い。

この日に選んだランチは、
「とれいん」のナポリタン

私と同じ年の
鎌倉市の職員だったご主人が
定年前の58歳の時
2018年7月3日に開いた喫茶店
外観は、住宅街の中の普通の一軒家
本当に普通の住宅で
玄関わきに
「喫茶 とれいん」と掲げられていなければ
ここが喫茶店だとは気付かない。

店内は、2人掛けテーブル二つと
4人掛けテーブル一つ

その周りには、
鉄道模型蒸気機関車のプレート
サボ(行先版)などが飾られている。

ご主人が撮影した
昔の江ノ電の写真を見せてもらいながら
当時の腰越や江ノ電沿線のことを伺いながら
やわらかい太目の麺に、
ピーマン・玉ねぎ・ソーセージが具の
ナポリタンを食べました。