2019-11-14 江ノ電 坂ノ下 江ノ電画像展示場 #鉄道、列車 坂ノ下 鎌倉七口の1つである極楽寺坂切通の下にある地域なので 1500年代に 坂ノ下と呼ばれるようになったとされます。 源頼朝が、鎌倉入りした当時は この辺りを流れる稲瀬川が 鎌倉の境界になっていました。 1180年(治承4年)、 北条政子が秋戸郷から鎌倉に入るときには、 日の調整のため、この辺りの民家に滞在しています。