根府川橋梁を見下ろす蜜柑畑にいる間、すぐ近くから聞こえてくる新幹線のモーター音が気になってしょうがなかったので下山途中に寄り道して新幹線撮影。
しかし、この日は、三脚を持ってくるのを忘れてしまい、いつトンネルを飛び出してくるか分からない新幹線を待つ間も構図が変わらないようカメラを顔の前に置きファインダーを覗き続けます。
腕、疲れる。目も疲れる。
でもカメラを顔から話した途端に新幹線が来ちゃったら、また振り出しで、もう一回カメラを構え続けなきゃならないのかと思うと容易にファインダーから目を離せない。
おかめ桜と一緒に撮れそうな場所も見つけて一期一会
この次はない撮影
それにしても新幹線、速いなぁ
新幹線の速さを再確認した撮影でした。