2022-01-01から1年間の記事一覧

EF65 2060  桜川B橋のススキ

関内に居た時、ふと桜川B橋のススキのことを思い出します。 まだ元気な穂を出しているかなと立ち寄ってみると乱れ髪のような穂に迎えられました。

EF65 2060 大岡川の黄葉

残り少なくなった大宮更新色のPFであるEF65 2060 大岡川の黄色に塗り替えられた木の葉のように塗り替えられたこの色のまま散っていくのだろうな。

EF65 2070  横浜スタジアムの秋光

2位も6位も同じと言う人もいるけれどこのチームにとって2位は、充分に反撃と言えるでしょう。

JR根岸線 10月のハナミズキ

曇りや小雨の多かった10月晴れ渡った日に横浜の秋に一番乗りしたハナミズキを撮影

江ノ電300形 セイタカアワダチソウと秋の光

ようやく晴れた10月20日、セイタカアワダチソウが咲いていた極楽寺の線路端を再訪 環境省が要注意外来生物リストに載せている植物だけにワサワサと咲いていた場所のセイタカアワダチソウは、刈り取られていました しかし根から抜き取ってなかっただけに…

江ノ電 神戸川の薄

輝くススキもいいけれど曇り空の下のススキでも深みのある高コントラストに仕上げれば川に映えるかな

江ノ電 300形  七里ガ浜の行合川

江ノ電七里ヶ浜駅の脇に行合川という名の川が流れています。 水源は、田辺池とその周辺の湧き水田辺池といえば極楽寺の忍性と日蓮の雨乞いバトルが繰り広げられた地です。 また行合川の西岸を「金洗沢」と呼び、砂鉄に雑じって砂金が採れたようです。 行合川…

江ノ電300形 鵠沼の松とススキ

江ノ電沿線のススキでも鵠沼辺りのススキは、 街の雰囲気に合わなくて申し訳なさそうに咲いていました。

江ノ電300形 行合川の薄

この橋梁は、梅雨時には紫陽花と江ノ電夏には芙蓉と江ノ電そして今は、ススキと江ノ電の撮影地です。

江ノ電300形 修学旅行

長谷では、修学旅行で鎌倉を訪れた埼玉県児玉郡神川町立青柳小学校や白岡市立白岡東小学校の生徒達で賑わっていました。 学校のホームページを覗いてみると「用意周到に計画して臨んだ班行動ですが…。計画通り順調に回れた班、予想以上に移動に時間がかかっ…

江ノ電300形  珈琲

全日本コーヒー協会が2020年に 12 歳以上 79 歳まで4000人に調査した一週間に飲むコーヒーの杯数は、 一人当たり11.53杯なんだけど喫茶店・コーヒーショップで飲むのは、一人一週間当たり0.26杯と少ない。 ここ腰越で50年以上コーヒ…

江ノ電 300形 腰越・焼き豚

定年退職して家にいるようになってからお昼ご飯は、飽きもせずほぼ毎日インスタントラーメン トッピングは、卵と海苔とネギと焼き豚スーパーで市販の焼豚を買うのだけどなんか物足りない。 ここ腰越の肉のネムラで焼豚を買って来ればよかったと後悔しながら…

江ノ電300形 極楽寺のセイタカアワダチソウ

線路端のセイタカアワダチソウ非常に強い繁殖力があるだけに数年後には、黄色く染まる花の中を走る江ノ電が撮れる撮影地となるのかそれとも環境省の要注意外来生物リストに載っている植物だけにきちんと駆除されて生息域拡大を防げればこの黄色と江ノ電も今…

江ノ電300形 稲村ガ崎のススキ

この間まで彼岸花と江ノ電の撮影ポイントだったこの場所今では、ススキと江ノ電の撮影ポイントに

江ノ電300形 10月15日のススキ

10月前半は、「薄と江ノ電」撮影に精を出そうかと思ったけれど5日以降曇りだったり雨が続きすすきの輝きを撮れなくて仕方なくすすきの輝きがなくても写真が引き締まる300形に絞っての撮影行にしました。

JR根岸線 ハナミズキ紅葉

どんより曇り空が続き撮影に出掛ける意欲もわかず自宅でウダウダしてたけれどシャッターを押したくなる衝動に駆られカメラを持ってお散歩 10月のハナミズキは、秋の色の先陣を切ってワクワクさせてくれます。

江ノ電355 午後5時の空とススキ

天気予報に裏切られ時折しか陽が射さない曇り空の時間帯が多かったこの日夕方5時頃になり空が染まり線路端のススキを浮き上がらせました。

江ノ電355 初秋の線路端

半袖から長袖に変わった頃線路端の緑にもススキの淡褐色が混ざってきました。

江ノ電355 海の見える坂のススキ

恵風園胃腸病院跡地のすすき野原と海を見下ろせる場所に行ってみるとドックランになっていて崖っぷちまで行くことが出来なくなっていました。 300形がやって来る時刻が迫ってる場所移動する時間がないのでその高台に通じる坂道のススキでの300形撮影と…

江ノ電355 行合川のススキ

昼過ぎから晴れるとの天気予報だったので江ノ電とススキの撮影に行ったのに太陽が出たのは、ほんの一時なかなかススキが輝きません。

江ノ電355 10月8日の光

つい先日までは、半袖でも過ごせそうな陽気で気持ちの何処かに夏が居座っていたけれど何となく透明感のある冷たさを含んだ光やススキに出会いもう夏は忘れた。

江ノ電305 線路端の茶色

江ノ電線路端の見慣れた緑も茶色へと移り変わりました。

江ノ電 腰越のススキ

七里ガ浜からの海風に耐えて 今年の秋も穂を開いた ススキの「活力」「生命力」に いつまでもすごいなぁ~と 枯れすすきとなった私は、 うらやましく思います。

江ノ電355 ススキの輝き(モノクローム)

ゴールドやダイヤモンド 月や星 光を放つ海 そして、キラキラ光るススキの穂 人はなぜ輝くものに 魅せられるのだろう

江ノ電355 オレンジ色仕掛けの薄

午後5時、海からの陽光が線路端の薄をオレンジ色に染めました。

江ノ電 金色のススキ

ススキを雑草と思わなくなったのは、いくつの歳からだろう

京急 ススキ

あっという間に 彼岸花が終わってしまい ガッカリしていたら 薄が勢いをつけてきた。 次から次へと秋が寄って来る。

江ノ電 線路端の彼岸花

「江ノ電と花」というとまずは紫陽花、次いで彼岸花を連想します。 ひと昔前は、色々な場所で咲いていた江ノ電線路端の彼岸花。 今では、消えてしまったり群生でなくなったりと江ノ電と撮れる彼岸花が少なくなってしまいました。

EF65 2085 9月下旬の川面

大岡川 タキ+コキ編成のこの日の5692レに、タキの姿はなくしかも空コキでした。

EF65 2085  石川町駅俯瞰

EF65を撮ろうと山手の山に登ったというのに北行の根岸線と被ってしまい「あ~あ」だった翌日昨日は、運が悪かっただけ今日こそはと再挑戦。 遠くにEF65が現れたそしてゆっくりと近寄って来る 眼下では、北行の根岸線の列車が音を立て石川町駅に滑り…