2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

江ノ電 COVID-19 その3

腰越駅前のベーカリー、 ル ボートンの入り口には、 「5名様を目安に入場制限・・・」 「極力1グループ1名様のご入店・・・」 との入店制限の貼り紙や マスク着用のお願いが貼られていました。

江ノ電 COVID-19 その2

緊急事態措置に係る知事のメッセージが 4月10日に出て 4月11日から 食事を提供する施設の営業は、夜8時まで お酒の提供は、夜7時までという要請があった。 5月26日、腰越の飲食店のほとんどが休業 ようやく見つけた腰越駅そばの飲食店は、 テイク…

江ノ電 COVID-19 その1

皆が二度と経験したくない生活を送ったわけで新型コロナウイルスがもたらした日常を写真で記録しておかなければと緊急事態宣言が解除された26日、神奈川のすべての業種に対する休業要請の解除前にカメラを持って家を出ます。 写真を観てそういえばこんな年も…

江ノ電 疫病退散! アマビえのん

江ノ電は、 江ノ電に乗った「アマビエ」を ポストカードにしたり スマホ壁紙で配信していますが、 こちらは、 江ノ電社員さんが描いた「アマビえのん」 竜の口にある江ノ電最中のお店 扇屋さんの店舗に埋め込まれた 江ノ電651号の フロントガラスに貼り出…

江ノ電355 鵠沼のオオキンケイギク

石上駅から鵠沼駅の江ノ電線路端を 黄色く染めるオオキンケイギク 線路に沿う道を歩きながら 困ったなと思う人もいる反面 綺麗だな 癒されるなと思う人もいるでしょう 確かなことは、 この黄色い花が この地区に住む人たちの 生活風景の一部だということ

江ノ電 355 オオキンケイギク 

かっては、 観賞用、緑化用として 線路端や道路の法面緑化に貢献した オオキンケイギクも 特定外来生物に指定されて 肩身の狭い存在になってしまいました。

EF65 2070  根岸外人墓地

根岸駅の貨物列車着発線に 国鉄色のEF65が停車していたので 発車時刻を調べてみると 私の乗っている電車の すぐ後を走るらしい。 そこで根岸駅の次の駅 山手駅で下車し カメラを取り出して待ちます。 横浜の外人墓地といえば 元町公園とアメリカ山公園の…

江ノ電 355 ガザニア

線路端に花が咲いていれば、 その花を撮り込んで 「花と列車」を撮ったりもします。 そんな時に花の名前が分からないと とっても気持ち悪い スッキリした気分になりたくて 帰り道にお花屋さんに寄り 画像を見てもらい お花の名前を教えてもらいました。

江ノ電 305 五月の彩 Ⅲ

ここでは、 ハナビシソウやガザニア、 デルフィニウム、アルストロメリア、ホウセンカ、 ヒナゲシ、オニゲシ、アイスランドポピーなど 初夏の花が一斉に咲いていました。

江ノ電 355 五月の彩 Ⅱ

私の住む神奈川県は、 まだ緊急事態宣言中。 今年は、 ここでのハナビシソウ、アイスランドポピー、 ヒナゲシなどの撮影も諦めていました。 しかし立ち寄りという形で実現します。 この日は、 305号+355号の2両編成での運行。 長居はせずに 帰宅しよ…

江ノ電 305 五月の彩 Ⅰ

仕事で藤沢駅経由で 小田急線の某駅まで行っています。 その仕事も昼過ぎには終わる予定だったので カメラを持参し帰途に江ノ電撮影。 落ち着いてきたとは言え まだまだコロナ禍 江ノ電には乗らず 石上まで歩くことにします。 10分ほど歩き 佐藤さんが手入れ…

EF65 2070 8584レ

根岸線に入ってくる機関車といえば EF210とEH200 しかし早朝の5560レ(根岸着5:49) 8097レ(根岸発6:21)と 日中の8584レ(根岸着14:00) 5692レ(根岸発14:46) そして夜間の3092レ(根岸着20:37) …

EH200 大岡川の川面

都橋からの貨物列車撮影、 今まで幾度となく行っています。 しかし、今年に入ってからの ここからの景色は今までとは違っています。 シティーホテル群や 地上32階、地下2階、高さ155.4mの 横浜市新庁舎の姿が 大岡川の川面に 浮かび上がるようになったので…

EH200 大岡川河口付近

この場所から 河口へ数十メートルの場所に 屋形船の発着所があります。 屋形船というと 新型コロナウイルスの クラスターの象徴のように思っていました。 それが屋形船は、感染の発生源でなく 東京都の勇み足が起こした 間違った発表だったと 昨日の朝日新聞…

江ノ電 551

1977年11月10日撮影 腰越~鎌倉高校前 満福寺門前 雨の日でもカメラを持ってお出かけしてた私が コロナ禍の影響で家に閉じこもりを余儀なくされ行ったことの一つが、小学校高学年の時から中、高、大学生の頃に撮った写真のデーター化 この写真は、1…

JR根岸線 大岡川の川辺

大岡川のこのあたりの風景、 魅力的だと思う。 大岡川が作り出した 街の生業の歴史 人々の生き様の歴史 そして今も残る ダークサイドな側面と歴史 それらをひっくるめた 街の魅力

JR根岸線 GREEN その3

本郷台~港南台 この時の気温は24度 夏の気配を感じながらの 御近所お散歩でした。

JR根岸線 GREEN その2

本郷台~港南台 1/15秒 F29 ISO 100 今日のご近所お散歩での撮影テーマは、「新緑」「緑」「初夏」流し撮りで‘最も美しい嘘’を作り出して時間潰ししていました。 「芸術というものは、嘘のうちで最も美しい嘘です。」クロード・アシル・ドビュッシー

JR根岸線 GREEN その1

買い物を頼まれて駅前のスーパーへ 夕方5時近かったけれど まだまだ明るいので線路端に立ち寄り撮影 初夏の緑色が自粛で鬱な気分を和らげてくれました。

横浜駅西口

浜っ子にとって 「西口」と言えば 横浜駅西口を指すんです。

相鉄 天王町の鯉のぼり

天王町は、私が結婚した時から17年間暮らした街。(途中、函館や知多に住んでいた期間があったので実際には、11年間かな。) かって私達家族が暮らした天王町スカイハイツ クリスマスの頃は、毎年趣向を凝らした美しく大きなイルミネーションが、5月には、…

JR根岸線 躑躅

一日に一度は、外気に触れたくて 小雨降る中、ご近所お散歩。 お散歩途中に立ち寄る 地元、あーすぷらざの躑躅 5月4日になると ほとんどの花が傷んでしまっていましたが 躑躅の山の一角だけが まだ美しさを保っていました。

本郷台のツツジ E233系 6000番台

JR根岸線の本郷台には、 9時台に2本(700K、840K) 10時台に1本(826K)の 横浜線から乗り入れてくる E233系6000番台が 顔を見せます。

JR根岸線 First of May (若葉の頃)

自分のお小遣いで初めて買ったレコードは、 「小海線のC56 高原のポニー」 カッコウの鳴き声から始まり 踏切の音、 そして小型蒸気機関車独特のブラスト音が ゆっくりと近づいてくる5月の音でした。 生まれて初めて買った音楽のレコードは、 BEE GE…

JR根岸線 あーすぷらざのハナミズキ 2020 その2

新型コロナウイルスが蔓延し 身近な人を失う恐れのある世の中だけに なおさらの事、 一青窈 の「ハナミズキ」が 心にしみる ♪♪♪ 僕の我慢がいつか実を結び果てない波がちゃんと止まりますように君と好きな人が百年続きますように

JR根岸線 あーすぷらざのハナミズキ 2020 その1

ハナミズキの花言葉は、返礼 以前、ハナミズキの花言葉に絡め 妻に宛てて 「あなたから いただいたもの あまりに多すぎて あまりに深すぎて なにもお返しできない 自分がもどかしい」と ブログに書いたら こんなところに 想いを書いてないで 行動に移しなさ…

京急 大岡川の鯉のぼり

川面近くを舞う鯉のぼり竜には成りきれず竜門は、登り切ったものの立身出世出来なかった鯉に見えてしまう。 東京大学を卒業したものの大成出来なかったみたいな

JR根岸線 あーすぷらざの躑躅 Ⅹ

ツツジ(アザレア)の 英語の花言葉は 「take care of yourself for me」 (私のためにお体を大切に) 「fragility」 (もろさ、はかなさ)」 新型コロナウイルスが蔓延した世を 暗喩した花言葉のようです。

JR根岸線 あーすぷらざの躑躅 Ⅸ

太陽の光を見て 青空を見て スカッとしていい気分というより 天気がいいのに 青空なのにと 鬱々とした気分の人も多いでしょう 私には、3密を避けながら出来る 御近所お散歩での写真撮影という 趣味があるからよいけれど

JR根岸線 あーすぷらざの躑躅 Ⅷ

新型コロナウイルスの影響で 自宅に閉じこもる人達にとって 今年のあーすぷらざの躑躅は 去年とは違う意味を持っていました。