明治初期からつづくという、かねひち魚店。店頭では、地元で取れた魚を天日干にしていて 常時7~10種類の干物を置いていたけれど 最近は、商いする気があるの?という佇まい。 干物のことをしりつくした魚屋さんだけに 活気を取り戻してほしいな。
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