飲みたい飲みたい ガマンガマン 飲みたい飲みたい ガマンガマン 屋台を横目に 飲みたい気持ちを 抑えての 大岡川夜桜撮影でした。

ここで３０分程、貨物列車を待ちながら過ごしましたが 大岡川に架けられた都橋を渡るすべての人達が、 見逃したら勿体ないとでもいうように 上流の桜の様子を愛でながら歩いていました。

桜は、日本人にとって 自分がこの国で生まれ育った証 ... そのように思えたのは、 戦時中の桜にまつわる話から。 戦艦大和の沖縄への出撃。 兵士達は、 生きて帰ることはないと知っていた。 出撃前日、 瀬戸内海で訓練中の艦上で 「桜、桜」と叫ぶ声が上がっ…

根岸を発ち宇都宮まで行く ８５７１レにとって 横浜の桜が、初桜かな

横浜の桜の名所、大岡川 昨日、訪れましたが まだ７～８分咲きの木が多かった。

ＪＲ根岸線 石川町駅附近 うららかな春の陽気の中、 雪柳達がぼんやりと 眼下の列車を眺めていました。

白は、幻象

ＪＲ根岸線 石川町

横浜に名残の雪が降った翌日でした。 その雪は、すっかり消えてしまったけれど ここには、雪が残っていました。

毎年恒例のイタリア山庭園の雪柳と根岸線撮影 今年は、思い描いていた写真が残せずがっかり というのも雪柳の枝が伸びてて 線路を塞いでいたのです。 電車の顔を抜ける枝と枝の隙間を探しての撮影でした。

杉田～屛風浦

水があるというだけで 日常とは違った場所にいるという感覚に浸れる 電車を待つ人たちにとって それは、気持ちをやわらげ くつろぎの気分を得ることの出来る 効果があると思う。

せわしなく時が流れる都会の中で ゆったりとした時間を享受できる人が羨ましい。

ビル達に遮られ 空さえも見えなかった 街を歩いていたものだから 水のある この空間に癒されました。

本社で会議。 せっかく東京まで来たのだからと 四谷から飯田橋まで外堀に沿って歩きました。

Tsurumi Line Tracks Platform 4 今を感じさせられてしまう 駅の広告ポスターなど一切なく 年季の入った 真っ黒な木製の長椅子が置かれ 「皆さんお元気で」と書かれた 朝鮮民主主義共和国 鶴見地区帰国者一同から贈られた 大きな時計が時を刻む 鶴見駅4番線…

１７時台の鶴見線に 初めて乗りました。. .. 都会の中のローカル線なんて 言えないほどの ぎゅうぎゅう詰め こんなに 利用客がいるんだと驚き

京浜東北線を使って通勤しています。 「線路内に人が立ち入ったため・・・」との 車内アナウンスを聞くたびに あの踏切だなと思い気になっていた踏切。

エポスカード退会の手続きで 横浜駅東口にある丸井へ 退会手続き終了後、... 雨降る夜の東口を スナップしながら 横浜駅に戻りました。 東口、そごうが出来るまでは 縁遠い場所で 印象に残るのは、 京急の車窓から見ていた スカイビルの屋上の 大きな広告塔…

梅は散ってしまった。 さびしい気持ちもあるけれど 今月は、辛夷や桜といった 花木が控えてる。 散ってしまって残念で終わらず 期待を含んだ寂寥感

昨年までは、この梅でいろいろな構図の根岸線写真を撮っていたけれど 枝が伸び線路が見えるのは、このポイントからだけになっていました。 それでも同じような写真にならぬよう カメラの設定を色々と変えて撮っていました。

花の写真を撮る時、 その花の声を聞きたくなる時があります。 この時、鉄道写真を撮りながらも 梅の花の声を聞きたくなりました。

この日、午後から強い風雨に見舞われるという予報通り 昼過ぎには、部屋の窓を激しく打ち鳴らす雨でした。 まさに梅散らしの雨、 この梅の木の花も散ってしまったかな？

三日前に訪れた大倉山公園の梅林の梅は満開だったのに 今朝のテレビでは、湯河原の梅林の梅の花が今、満開と報じていたのに ここの畑の梅の花は、半分近く落ち梅の木の周りは花びらだらけ 少しでも梅の花のボリューム感を出そうと流し撮り。

梅の花咲く時期、毎年通い 畑の持ち主さんとも顔なじみになった 小菅ヶ谷2丁目の畑 今年は、仕事の休みの日が雨だったり たまに早春の陽が出た日でも 地元なんだから いつでも行けるさと 高を括り後回しにしていました。 今日は、昼頃から風雨が強まるという…

春節期間中の中華街を撮影しに行く前に 中華街の西の入り口 延平門付近を走る根岸線撮影。 中華街撮影、 いつも このお店で 食事してみたいな 紹興酒、中国茶を... 買って帰りたいなと思いつつ 小遣い出して 買うこともないかと節約し 撮影だけで終わらせて…