2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

南武線 溝の口西口商店街 Ⅱ

溝の口の街の様子も 南武線を走る車両も変わったけれど この場所は、昔を引きずっています。

南武線 溝の口西口商店街 Ⅰ

、南武線の前身である南武鉄道が 川崎~登戸間で開業してから 今年の3月で90周年を迎えています。 かっての溝の口界隈を 感じさせてくれる場所で 南武線を撮りたくなり この場所へ

JR根岸線 白の主張

石川町駅を出たばかりの列車は、 ゆっくりと助走し シャッタースピードを 1/10秒以下にしないと 雪柳が、流れませんでした。

EF65 2139 横浜中華街西陽門

JR根岸線 石川町駅 「卒業おめでとう」

文字の横にある木に ピンク色の メッセージカードを貼ることで... 桜を満開にしようという企画。 女子高の卒業生や、 先輩を見送る在校生などが書いた紙で いつの間にか 満開になっていました。

Yukiyanagi

JR根岸線 イタリア山庭園の雪柳 2017

2階の私の部屋から見える 向かいのお宅の雪柳、 その雪柳が満開を迎えるのを合図に 毎年、イタリア山庭園を訪れます。

EF65 イタリア山庭園の雪柳

イタリア山庭園から石川町駅を見下ろせば ホームに一眼レフカメラを持った男性の姿がありました。 その男性、根岸線の電車には、興味を示さず 甲種輸送列車や工臨の走る時間帯でもない。 ならば、貨物列車狙いの方かな? それとも何か特別な列車が来るのかな…

EH200 雪柳とマリンタワー

今日は、イタリア山庭園で貨物列車撮影

JR根岸線 山手駅 冬名残

目の前の気は、 春の装いを纏っているけれど 時折、忘れかけていた 寒の色彩を蘇らせる。

E721系 甲種輸送 3.16

根岸線 本郷台~港南台

シーサイドライン 野島Ⅷ

シーサイドライン 野島Ⅶ

シーサイドライン 野島Ⅵ

シーサイドライン 野島Ⅴ

シーサイドライン 野島Ⅳ

シーサイドライン 野島Ⅲ

先ほどまで洗濯ばさみの下で揺れていた 天日干しのワカメも取り込まれ 洗濯ばさみだけが 西からの光に輝いていました。

シーサイドライン 野島Ⅱ

野島界隈には、多くの釣り船屋さんがあります。 真鯛、黒鯛、アジ、マコカレイ、イシモチ、 キス、カワハギなどを釣るお客さんを ここから東京湾に連れて行きます。

シーサイドライン 野島 Ⅰ

久し振りに お仕事が休みの日と 太陽が居る日が重なったこの日、 柴漁港撮影の後は、... 「野島夕照」 撮影をしようと 決めていました。 景色がオレンジ色に染まる時刻までは、 シーサイドライン撮影を楽しんでいました。

柴漁港 Ⅲ

朝から漁場に出掛けていた漁船が、 次々に戻ってくる昼過ぎ 水揚げの様子を撮影していたけれど やっぱりシーサイドラインが気になって いつしかシーサイドライン撮影が、 中心になってしまいます。

柴漁港 Ⅱ

柴漁港の岸壁では、 漁を終えた旦那さんの船を 奥さんとお母さんが迎えていました。

柴漁港 Ⅰ

久し振りにお仕事お休みの日と 光のある日が重なりました。 海のある場所でのんびりしたくなり シーサイドラインに乗り込みます。

EF65(5692レ) 山手の雨

ああ~、また雨か~ このところ、 仕事が休みの日を狙い撃つように雨 その度に部屋の中に閉じこもり 無意味に一日を過ごしているのも さすがに息苦しくなり 昨日は、カメラを持って外出。 雨の横浜元町界隈撮影に行く前に 山手駅で下車して 5692レを撮影…

子安浜 Ⅴ

子安浜撮影のスタートは、ここから 入江橋から入江川の風景を撮っていたら いきなりEH200が飛び出してきてビックリ!!

子安浜 Ⅳ

入江川第三小派川(Googleマップはこちら) 長さ450m、新浦島町1丁目と、守屋町1丁目の間を通り、 終端部はかぎの手になっています。

子安浜 Ⅲ

子安浜スナップを目的にして来たものだから 三脚は、持ってきませんでした。 そろそろ来るか そろそろ来るかと 突然飛び出してくるだろう 貨物列車に気をもみながら 何度も橋梁に置きピンし直し 何度も構図を整え 暫しの緊張感と 小さな慌ただしさに疲れちゃ…

子安浜 Ⅱ

船をレールの上に乗せ引き上げて メンテナンスを行っていた 富士見橋の袂にある船のドック 今でも使われているのか判断できないほど 荒廃していました。 そのドックの中から撮影します。

子安浜 Ⅰ

8年近く前、 子安浜に通ったことがありました。 その頃の写真を収めた CD-Rが開かない。... 何枚かはブログに出しているけれど 地元の子供達の笑顔や 漁師さん達の働く姿を 撮らして貰った写真は、 公に出来ずCD-Rの中。 悔しくて 一昨日、子安浜の…