2019-01-01から1年間の記事一覧
彼岸花が江ノ電に似合うのは、 鎌倉駅から稲村ヶ崎駅までで ここ七里ガ浜では、 違和感があるように思えた。 でも赤い彼岸花の花言葉の一つ 「情熱」は、湘南のイメージに繋がるかな。
彼岸花が群生する土手ですが、 半分近くの彼岸花が藪の中に埋まり 江ノ電を絡めるのが 難しい状態でした。
彼岸花を見ると King Crimson のREDが 頭の中で奏でられる。 なぜだろう・・・
扇屋さんをはじめ 腰越の商店は、 江ノ電の写真が飾られていたり 江ノ電の絵画が飾られていたり お店の壁に江ノ電が描かれていたり 江ノ電と共存しています。
学生時代に御縁のあった湘南を撮り続けるフォトグラファー 市川紀元さんへのお礼のご挨拶に伺うため スバナ通りのGallery-Tへ そこでは、江no・FesのPHOTO SESSION 「湘南時間2019」が開催されています。 市川さんとお話しした後は、 腰越にて江ノ電撮影…
まだ半袖のポロシャツで過ごしているけれど カメラを持って歩き回れば 冷たい飲み物が欲しくなるけれど 陽の光は、生ぬるくもなくなく かと言って冷たくもない 澄んだ秋の光
創業天保年間という長い歴史を持つ 老舗の和菓子屋【扇屋】さんの店頭から 300形を撮影します。 扇屋さんは、 江ノ電をモチーフにした「江ノ電もなか」を 1985年4月から販売しています。 そのもなかは、ここでしか買えず その美味しさとパッケージの工夫…
義経が腰越状を書いた場所として知られる満福寺。今日は、義経が腰越状を書くはめになった経緯を長々と記事にいたしましょう。 頼朝は、後白河法皇の院宣によって木曽義仲の追討、次いで平家討伐の戦をする事になり二軍を編成したのだけど、それらの戦の総指…
これ、猫だよね?
最近店を閉めていることの多い腰越の魚屋さん「庄虎」 珍しく店を開け名物の鰺のフライも並んでいました。 でも生魚は、並んでいない。 奥様がいらしたので訊ねてみました。 鮮魚の販売は、やめられたのですか? 「主人が亡くなってからやめたのよ。」 「し…
腰越商店街のシンボル、 星野写真館の店内を覗けば、 富士フイルム「フジカラーF-II」のCMに 山口百恵と共演した ジャンボマックスが鎮座していました。
JR根岸線 関内~桜木町 先日、9月3日夜 横浜は、 避難勧告が出たほどの豪雨 一夜明けた4日の午後になっても 大岡川の水は、濁っていました。
意気軒昂と 夏を過ごした百日紅の花が 歩道を白く覆えば、 夏のふりしたオータムが、 本当のオータムに入ります。
夏に逆戻りしたような暑さの日でした。 夏の生命力は、百日紅のよう
酷暑に耐え 夏を乗り切った向日葵は、 手負いの状態でした。
私の夏は続いている
2019.8.27
2019.8.27
2019.8.27
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サルスベリの花言葉の一つに「愛嬌」というものがあります。 その花言葉にちなんで 夏目漱石の言葉から 愛嬌というのはね、 自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ。
「ひまわり」 何度観ても余韻の残る反戦映画の名作だと思う。
人それぞれ思い出と共に甦る夏歌があるでしょうが 私にとっての夏歌は、「夏なんです」
和食の朝食なら アジの開きに味噌汁、 卵焼き(もしくは目玉焼き)が、 もっとも好きです。