2017-01-01から1年間の記事一覧

元平沼橋

幕末、横浜開港に際して 東海道と横浜港を結ぶために造られた 横浜道から横浜駅を望む。

JR根岸線 サルスベリ 2017

今年は、夏の太陽の光に踊る サルスベリの姿が見れません。

根岸

この製油所を段階的に縮小し 2020年には、閉鎖するという 全国紙(Y紙)の大誤報には、 撮り鉄の私も振り回されたなぁ。 根岸製油所のスイッチャーを見ながら そんなことを思い出しました。

JR根岸線 掘割川 Ⅱ

2020年の完成を目指して この辺りを親水広場にするらしい。 この辺りは、 ハゼ釣りで人気の場所。 親子でハゼ釣りを楽しめて 子供達に生きた魚を触れる機会を 与えられる場所が 造られればいいなと思うのだけど ただ整備されるだけに 終わってしまうのなら …

JR根岸線 掘割川 Ⅰ

妻と二人でお寿司屋さんへ その帰り道の撮影です。 寿司屋では、ビールや日本酒も飲み 回らないお寿司屋さんだったけれど 頭の中は、回っていました。

新鶴見機関区 その5

この界隈、初めての訪問だったけれど まだまだ私好みの撮影場所がありそうでした。 涼しくなり歩きやすくなったころに 再訪したいと思いました。

新鶴見機関区 その4

新鶴見機関区界隈、 ひっきりなしに貨物列車が来るので 失敗を恐れず1/13秒で流し撮り。

新鶴見機関区 その3

新鶴見機関区界隈 これから高層マンションが、 建ち並ぶ街に変貌します。 後からやって来た住人が、 街を分断する新鶴見機関区を 邪魔者扱いする日が来るのではないかと不安。

新鶴見機関区 その2

仕事が早く終わり こうやって 機関車撮影を出来る時間が 作れたのは良いのだけど 朝、5時起きで出勤。 眠い・・・ 写真の奥に見える 新川崎三井ビルディングのアトリウム 居心地が良くて癒されて そこで休んでいたら いつの間にか寝てしまっていました。

新鶴見機関区 その1

通勤時、いつも気になっている場所があります。 それが、新川崎駅周辺の新鶴見機関区。 ゆっくり眺めてみたいと思いつつ いつも車中から目を凝らすだけ。 今日、仕事が昼に終わったので 帰宅時に新川崎で途中下車。 新鶴見機関区界隈を歩いてみました。

JR根岸線 Summer evening light

JR根岸線 根岸駅 日中、あんなにも忌み嫌われ 人々を不機嫌顔に変えていた 夏の光。 この時間になれば、 夕暮れ時の涼風の手助けを受け 人々を安堵させる光に変わります。

EF65 2127 JXTGエネルギー根岸製油所

昨日は、夏の太陽が居なくて 歩きやすかったので 七曲の坂を登り EF65 2127号機撮影。

EF210 石川町駅通過

涼みながら写真撮影が楽しめる場所として 選んだのが山手西洋館。 外交官の家に入る前に ちょうどその時刻にやって来る1291レを撮影。 イタリア山庭園の崖は、 夏の草木が生い茂り 根岸線を俯瞰できるポイントは、 ここだけになっていました。

江ノ電 石上神社例大祭 その4

御霊神社境内での祭礼は、15分程、 その後、神輿は、 海に奉じる赤飯と共に 由比ヶ浜の浜に出ます。 私も神輿追っかけで 囃子連の人達や神輿を撮りながら 浜までご一緒しました。

江ノ電 石上神社例大祭 その3

石上神社の神輿の先導役を務め 「御供流し」を終えて御霊神社参道に戻って来た 坂ノ下囃子連の面々

江ノ電 石上神社例大祭 その2

昨日は、御霊神社境内末社 石上神社例祭でした。 早朝7時30分より御神輿へ御霊入れを奉仕された神輿は、 一日御霊神社拝殿に安置されます。 そして17日午後、 坂ノ下前浜に於ける「御供流し」神事で 船に乗るのです。 石上神社例大祭(御霊神社境内)の様子…

江ノ電 石上神社例大祭 その1

今日、海の日は、御霊神社の境内社・石上神社の例祭が執り行われました。 石上神社の御神体は御霊神社の前浜沖1kmに沈んでいた巨大な石です。 漁船が度々座礁することから、 江戸時代末期、この大石の上部を切って引き揚げ、 御霊神社境内に海上安全の神とし…

EF210  街の色

知らず識らずのうちに 街の中の色に 意識が向いていました。 馬車道界隈、 建物の色を除けば、 青と赤が 物凄く多いことに気付きます。 黄色も目に付くけれど 青と赤の多さには敵わない。 普段は気付かない発見でした。

JR根岸線 ワンシーン

「桜木町 ON THE WALL」 復活してほしいな。

京急 戸部

時代の変遷を感じさせる 桜木町~高島町での 鉄道写真撮影後、 かって 三菱重工業横浜造船所で... 働いていた工員さん達が暮らし 通勤路でもあった 岩亀横丁 、戸部大通りを歩きます。 戸部大通りには、 造船所があったころ 造船所内の船員宿泊施設へ パンを…

JR根岸線 時代の流れ

この界隈を歩いていると 時代の流れを強く感じてしまいます。

YOKOHAMA BLUE

約8割の人が、 横浜のイメージカラーを青と答えるらしい。 海(港湾)のイメージ ブルーライトヨコハマからの連想 横浜大洋、ベイスターズ 横浜F・マリノスのユニホーム色 市営バスや市営地下鉄の車体にも 青が使われているしね。 でも赤と答える人も多いと…

紅葉坂から EF210

紅葉坂から見る風景は、 横浜の変遷と共にあった。 県立図書館に通った高校生の頃、 ここからの風景が、 こんな風になるなんて 思いもしなかった。 10年前だってこんな感じ https://blogs.yahoo.co.jp/yawarakanakikai/39196905.html そして、近い将来 東横…

JR根岸線 高島町交差点

私にとってもっとも馴染みのある国道16号線が、 国道1号線(東海道)とぶつかる場所。 国道16号線の起点は、 横須賀走水だとばかり思っていたら ここ高島町交差点が、起点なんだそうだ。 この日は、時間があったので 根岸線の車窓から見て 以前から気になっ…

三菱ドック踏切 2017

廃線となった東急東横線の高架上が、 遊歩道になるのに伴い ここには、近い将来、 階段とエレベーターが設置される予定。 どんな風景になるのだろう? 貨物列車を撮りやすくなるかな?

三菱ドック踏切 モノクロームⅢ

桜木町界隈のスナップ撮影では、 野毛や大岡川が多いけれど 横浜の今昔という時を渡す 三菱ドック踏切も 好きなスナップ撮影ポイントの一つ

三菱ドック踏切 モノクロームⅡ

かって24時間体制で稼動していた 造船所の正門の所にあり 多くの労働者が渡った踏切 1983年春、三菱重工業横浜造船所 (通称、三菱ドック)が閉鎖されてから 車の入れないこの踏切、寂れたけれど この踏切の海側、みなとみらいが整備され 商業施設も出来 今…

三菱ドック踏切 モノクロームⅠ

列車接近灯が点滅してしばらくすると遮断機が下りた。 踏切を渡ろうとしていたおじさんが、 「初めてここを列車が走るのを見るよ」と 興奮して私に話しかける。 「どっちから来るの?」 「こちらからです。」 「貨物列車でしょ?」 「根岸から石油を運ぶ貨物…

桜木町遠景

昨日の夕方、 Bkdカメラ部第5回写真展 「Sparkle!」の GALLERYを出てから 桜木町駅までの間を 気ままにスナップ。

カールおじさんの居る駅前