JR根岸線 鍛冶ヶ谷の雪と富士山

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1月7日、
朝食を食べ終わり
すぐさまカメラを持って山登り

坂道は凍り付き
怖がって半ベソをかきながら
お母さんと坂を下る女の子や
タクシーを呼んで
自宅から脱出する夫婦などと
すれ違いながら
鍛冶ヶ谷市民の森に辿り着きます。

家々の屋根を
真っ白に塗り替えた
雪景色の中を走る列車は、
興奮して
はしゃいでいるように見えました。

 



EF65  雪中単行

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根岸線山手駅の近く
竹之丸の山に登り
多分、今日は単機で来るだろう
8584レ、
EF65を待ちます。

雪は激しく舞い落ちて
体は、冷え切ってしまいます。

撮り終わったら
山手駅前の
介一家に駆け込んで
あったかいラーメンを食べよう。

そんな事を考えながら
体にまとわりつく
雪に堪えました。

EH200-13  山手の雪

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家を出ると
ちらほらと雪が落ちて来た。

積もりはしないだろうと
気にしていなかったのだけど
昼過ぎになり
出先の建物の窓から外を見れば
激しく雪が舞っていて
植栽された低木に
うっすらと雪が積もってる。

それを見た途端、胸が高鳴る。
こんなチャンスは、なかなかない
雨に変わる前に写真を撮ろうと思い
カメラと三脚を取りに
早足で自宅に戻ります。

カメラを手にして向かった先は、
貨物列車を雪と共に撮れそうな山手

山手駅の改札口を出ると
雪は激しさを増し
もしかしてこの雪、積もる?と
思わせる程になっていました。

EF65 2070 桜木町駅俯瞰

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横浜に住んでいますが、

私が住んでいる場所は、

ひと山越せば鎌倉、

鎌倉との結びつきが強く

かっては鎌倉郡と言われた土地。

それゆえに初詣は、

いつも鶴岡八幡宮

しかし今年は、

桜木町に鎮座する横浜総鎮守、

伊勢山皇大神宮に詣でます。

そこで引いたおみくじ、大吉!!

何をやってもうまくいくみたい。

それって期限があるのかな???

 

 

京急 松の内

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箱根駅伝復路をテレビ観戦していたら

その場の臨場感を味わいたくなり

川崎に先回り。

コロナ禍故の拍手での応援は

おとなしくて活気がない。

選手たちが目の前を通過した後は、

川崎の家系ラーメンを食べたくて

川崎家へ

川崎家、シャッター閉まってる・・・

それじゃあと

壱六家独立店 豚骨らーめん道へ

店内真っ暗・・・

その足でだるま家に行くも

こちらも1月6日から営業の貼り紙

3店共、スマホで調べたら

営業中との事だったのに・・・

仕方なく

横浜駅西口や伊勢佐木町でも食べられる

銀家のラーメンを食べます。

家系ラーメン求めて彷徨った後は

京急大師線に乗って川崎大師へ

あれ?

大師線の車両、

今年は干支のヘッドマークが付いてない

なんでだろう

ガッカリ・・・