1月7日、
朝食を食べ終わり
すぐさまカメラを持って山登り
坂道は凍り付き
怖がって半ベソをかきながら
お母さんと坂を下る女の子や
タクシーを呼んで
自宅から脱出する夫婦などと
すれ違いながら
鍛冶ヶ谷市民の森に辿り着きます。
家々の屋根を
真っ白に塗り替えた
雪景色の中を走る列車は、
興奮して
はしゃいでいるように見えました。
1月7日、
朝食を食べ終わり
すぐさまカメラを持って山登り
坂道は凍り付き
怖がって半ベソをかきながら
お母さんと坂を下る女の子や
タクシーを呼んで
自宅から脱出する夫婦などと
すれ違いながら
鍛冶ヶ谷市民の森に辿り着きます。
家々の屋根を
真っ白に塗り替えた
雪景色の中を走る列車は、
興奮して
はしゃいでいるように見えました。
家を出ると
ちらほらと雪が落ちて来た。
積もりはしないだろうと
気にしていなかったのだけど
昼過ぎになり
出先の建物の窓から外を見れば
激しく雪が舞っていて
植栽された低木に
うっすらと雪が積もってる。
それを見た途端、胸が高鳴る。
こんなチャンスは、なかなかない
雨に変わる前に写真を撮ろうと思い
カメラと三脚を取りに
早足で自宅に戻ります。
カメラを手にして向かった先は、
貨物列車を雪と共に撮れそうな山手
山手駅の改札口を出ると
雪は激しさを増し
もしかしてこの雪、積もる?と
思わせる程になっていました。
箱根駅伝復路をテレビ観戦していたら
その場の臨場感を味わいたくなり
川崎に先回り。
コロナ禍故の拍手での応援は
おとなしくて活気がない。
選手たちが目の前を通過した後は、
川崎の家系ラーメンを食べたくて
川崎家へ
川崎家、シャッター閉まってる・・・
それじゃあと
壱六家独立店 豚骨らーめん道へ
店内真っ暗・・・
その足でだるま家に行くも
こちらも1月6日から営業の貼り紙
3店共、スマホで調べたら
営業中との事だったのに・・・
仕方なく
銀家のラーメンを食べます。
家系ラーメン求めて彷徨った後は
京急大師線に乗って川崎大師へ
あれ?
大師線の車両、
今年は干支のヘッドマークが付いてない
なんでだろう
ガッカリ・・・