江ノ電 稲村ケ崎

「湘南人」という総合情報メディアが
どこからどこまでが
湘南かというアンケートを
関東に住む18歳以上の方
5000人に実施しています

住んでいるエリアや
年代によって
湘南エリアの定義が
全く異なっていたのだけど
総合すると
「大磯町から平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市、
鎌倉市、逗子市、葉山町まで」が1位
僅差で「茅ヶ崎市&藤沢市」が2位でした

私が答えるとしたら
小動岬の西から花水川までを
湘南という言い方をしたいな


湘南といえば
「海のある街」のイメージがあり
海を連想する

私の感覚だとここに写る
稲村ケ崎の向こう側は「鎌倉の海」
こっち側は、鎌倉市であっても
「七里ヶ浜の海」

私は「湘南の海」とは言わない

そういえば、映画「稲村ジェーン」では
「湘南、湘南なんて誰も言わないの
この辺りじゃ、ここは稲村、稲村ケ崎」という
伊武雅刀さんが演じる
ビーナスのマスターのセリフがあったな

 

江ノ電355 腰越の海と空の間

妻と長女そして孫と一緒に
新江ノ島水族館に行った帰途、
私は、江ノ電撮影したさに別行動

向かった先は鎌倉高校前1号踏切
(通称スラムダンクの踏切)

高市総理の余計な一言がきっかけで
中国政府の訪日旅行自粛の呼びかけがあり
この踏切に来る観光客が
どれくらい減っているかを確認したかったから

踏切に着くと相変わらず
多くの訪日観光客が集まっている。

テレビなどでは、
この踏切に中国人観光客が押し寄せていて
近隣住民とトラブルが起きているなんて
報道されているけれど
実は、昔から台湾からの観光客が多かった

警備員さんに
最近、ここの観光客
減りましたか?と尋ねてみたら
2割ほど減ったよとのこと

中国人観光客は減ったけど
今まで通り沢山の台湾人は来ているし
韓国人旅行者も増えたからね
最近じゃ東南アジアの人もいるよと
話して下さいました。

 

江ノ電 年用意

年神様を家にお迎えする目印の門松飾りや
ここから先は神の領域と示す注連飾り、
そして年神様へのお供え物である鏡餅

それらの意味を知らなくても
正月飾りを見ただけで
クリスマスデコレーションを見た時のように
ウキウキした気分になる人も多いと思う

正月飾りを飾る事、
生活や住宅が変わっても
「消えそうで消えない文化の種火」

 

江ノ電 Merry Christmas

クリスマス、
飾られた街のあちらこちらに
サンタクロースが現れ
大人も子供も気分は、ウキウキ

でもね
世界を見渡せば
否、日本の中にだって
クリスチャンであっても
心躍るクリスマスと縁遠い人達がいる

クリスマス、
救われるべき人達の事を思い浮かべ
自分じゃ何も出来ないから
イエスさん、どうにかしてあげてと
改めてお願いし祈る

宗教行事だけに
そういう日であった方が
しっくりくるな

 

江ノ電 Christmas songs


静かなクリスマスソングが聴こえてくるような
江ノ電写真を撮ってみたくなった

定番のクリスマスソングは、
年齢によってまちまち

私の世代は、
ユーミンの「恋人がサンタクロース」や
山下達郎の「クリスマス・イブ」という
今や誰でもが知っている
クリスマスソングの名曲が生まれ
Band Aidの
「Do They Know It's Christmas?」という
本来のクリスマスらしい楽曲も世に出た。

私の好きなクリスマスソングと言えば
高校、大学生の頃、
大好きだったバンド、
‘CARAVAN’に在籍していた
キーボード奏者 Dave Sinclairが、
2003年に発表したソロアルバム
「Into The Sun」から 「Christmas Time 」

そしてJohn Lennon

江ノ電 横断歩道

理不尽な仕打ちに腹が立つ
その場は、対立を避けようとやり過ごしても
あとからふつふつと怒りが湧いてくる

近頃、高齢になったせいか難聴になり
視野角も狭くなった。
そのせいで前から歩いてきた人と
ぶつかりそうになることがたま~にある

そんな時、
とっさに「す、すいません」と
言葉が出るのだけど
先日、横断歩道のほぼ真ん中を歩いていたら
前から来た自転車とぶつかりそうになり
ひやっとして相手の顔をにらんでしまった。

すると相手の男性も
何だこの野郎と言う顔してにらみ返してくる

そもそもあの時は、
かなりの人が横断歩道を渡っていて
自転車に乗ったままの横断歩道横断は、
歩行者の通行を妨げる状況だったのだから
自転車を押して横断しなきゃダメでしょ
それがルール

横断歩道を
自転車に乗ったまま渡る人とすれ違うと
トラウマのようにその場面を思い出す。

あの男性の目が忘れられない。

 

江ノ電305 龍口寺門前

午後2時に
湘南モノレール湘南江の島駅
妻と待ち合わせ

江の島を一巡りしても
「湘南の宝石」には
十分に時間があったので
今の季節、
大銀杏が美しい常立寺を案内

常立寺に眠る
元の国使の話をするも
全く興味を示さず・・・

お昼ご飯食べ損ねて
お腹減ったと妻は言うけれど
私は、さっき大船で
家系ラーメンを食べたばかり

そこで龍口寺門前の
上州屋さんのお饅頭を
食べてもらうことにします。

実は、私
上州屋さんの店舗が建て替えられ
今年8月に新しくなってから
まだ入店したことがなくて
店内の様子を見てみたかったのです。

上州屋さんに向かう道すがら
この間(10月)、
草津温泉に行った時に立ち寄った
伊香保温泉って
温泉饅頭誕生の地だったけど
実はこれから行くお店の片瀬饅頭が
温泉饅頭のもとになったんだよなどと
話をするもふ~んと言う感じで
興味を示さない
しかもお腹が減ってイラついているのか
妻の口調がいつもに増してきつい

ところがところがお店に入るなり
妻の目が輝き
楽しそうな表情に変わります

上州屋さんでは、片瀬饅頭と
リニューアルオープンを機に誕生した
「あんバターライト」を妻は、購入

上州屋さんの店先に
電車通りを眺めながら
座れるベンチが置いてあったので
そこに腰掛け満足げに食べてました。

その後、龍口寺を案内
龍口寺の由緒などを話しても
あまり興味を示さなかったけど
梵鐘を突いた時だけは
すっきりした顔してた。

 

 

江ノ電 龍口寺のイチョウ

この日、妻と建長寺で行われている
ZEN NIGHT WALKに行こうと思っていました。

お得な前売り券(2900円)を
購入しようとした直前、
なにげなく口コミを読んでみたら
ほとんどの方が、
「値段の割にたいしたことない」とか
「ホームページの写真や動画が素敵すぎて
期待して行くとがっかりする」とか
あまり評判が芳しくない

それを妻に伝えて
建長寺の夜間拝観は取りやめにします。

しかし
イルミネーションの観覧には行きたがっていた妻

私が提案したのは、
江の島で行われている「湘南の宝石」

江の島のイルミネーションは、
江ノ電の線路端から
シーキャンドルの電飾を見る度
毎年気になる存在だったけど
夜にわざわざ一人で行くほど
イルミネーションそのものに興味はなくて
この機会にだったらチケット代も
お小遣いから出さなくて済むし
行ってみてもいいかなぁと思ったのです。

そしてもう一つの理由というか企みがあって
一足先に家を出て
江ノ電撮影を楽しもうと考えたのです。

いうなれば一石二鳥であることが、
妻に「湘南の宝石」を勧めた策略でした。

江ノ電305 冬枯れ

2025年12月5日撮影

去年、剪定されて
今年は期待できないなと思っていた
龍口寺のイチョウだったけど
わさわさと
黄色い葉をつけた写真をSNSで見つけ
江の島に行くついでに立ち寄りました。

しかし現地に着き呆然

11月28日夜から
翌29日早朝にかけての
強風注意報が出るほどの風で
西側の葉の大半が
落葉してしまったとのことでした。

江ノ電 彼岸花の命

四人囃子の曲を聴きながら
45年前に読んだ
二十歳の原点」を再読した。

秋のお彼岸がすぐそこまで来ると
知らぬ間に静かに咲いている彼岸花

そして彼岸が明け秋風が吹き始める頃、
気付けば、いつのまにか
静かに姿を消して忘れ去られる。

読後の彼女への愁嘆と
彼岸花が重なった。