港南台~本郷台 部屋の窓から外を眺めれば、 冬のベールを少しだけ外した春の光を 垣間見ることが出来た。 でも、玄関を一歩出れば、 「余寒」ならぬ「酷寒」。 指先まで痛くなる。 いつもの年ならば、 もう咲いている線路端の紅梅に 会いに出掛けたけれど …
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