天王町は、江戸時代には、東海道四番目の宿場町「保土ヶ谷宿」の入り口とも言える場所でした。 「東海道分間延絵図」によれば、国道16号線を越え天王町駅に至る駅前通りの途中(磯貝氷炭店辺り)に 江戸方見附がありました。 江戸方見附は、各宿場の江戸側の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。