EH200 高島貨物線  処暑

毎年の事ながら処暑とはいえ暑い

日陰のないこの界隈、
額からは、
ぽたぽたと汗が落ちていく

貨物列車の通過まであと30分
水筒に入れた麦茶はすでに底をついた

もう耐えられない

87レ撮影時間が迫るまでは
近くにあったファミリーマート
イートインスペースに逃げ込み
アイスクリームを頬張る。