JR根岸線 磯子

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根岸湾の埋め立て前、
根岸湾は、「本牧の石屏からの崎」
磯子の荒磯の崎」「富岡の崎」の
3つの岬からなる湾でした。
 
磯子の崎は岩礁地帯。
この写真の辺りは、昔は海の中、
間坂の海側から森の浅間下までは、
突出した岸壁で砂浜がなく
磯子から森に行くには
実際に山側を通るしかありませんでした。

源実朝(1146-1199)が、
この辺りのことを
「大海の磯もとどろに寄する波破れて砕けた裂けて散る」と歌っているように
この辺りは、砂浜ではありませんでした。

平子が領主だった頃は、
「平子郷」禅馬村と言われていたこの地、
16世紀になって北条早雲(1431-1519)が、
平子をこの地域から追放。
その後は、磯子と言われる地になります。

この磯子とは「磯」を中心とした
地形の自然背景による村を構成した
村落共同体であったから、
磯っ子の愛称が詰まって
磯子」になったそうです。

JR根岸線 GREEN

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港南台~本郷台
 
春の気配を感じた頃から
紅梅、白梅、ピンクや白のハナミズキ
ヒノデツツジ、アザレア、さつきと
目と心を楽しませてくれたこの場所の花々
 
今、それらの花々の色に勝るとも劣らない
輝く緑色に包まれています。
 
 

JR根岸線 ハナミズキ

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毎年、春が折り返す頃

このハナミズキが私の目に入ります。

そして頭の中で歌うのです。

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が
百年続きますように

 

JR根岸線 紅梅

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緊急事態宣言が発令されてから

ほとんどの日を

家に引きこもって過ごしているけれど

窓越しに温かそうな日差しをみると

その日差しを浴びたくなる。

そんな日は、

ご近所の公園巡り

ベンチに座ってざっしのページをめくったり

ウトウトと昼寝をしたり

まるで気持ちよさそうに日向ぼっこをする

野良猫のように過ごしています。