2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

江ノ電と彼岸花 2016 Ⅰ

「江ノ電と彼岸花」撮影、 まず最初に訪れたのは、 長谷駅と御霊神社の間に咲く彼岸花。 しかし現地に着いてガッカリ みごとに枯れ果てて 無残な姿に・・・ 悔しいので、 すぐそばに咲いていた彼岸花と合わせて 多重露出撮影。

JR根岸線 本郷台の彼岸花 Ⅲ

この日は、夏に逆戻りしたような暑さで汗ダクダク 汗っかきに好意を示す蚊達の 絶好の餌食になります。 普段は、置きピン一発勝負で撮影するのだけど 梅の枝の間に顔を出す一瞬を捉えられなければ、 次の列車が来るまでの間 蚊達との格闘が再び待っているの…

JR根岸線 本郷台の彼岸花 Ⅱ

畑で作業していた この畑の持ち主の奥様が、 上の方には、白い彼岸花も咲いてるよと 教えて下さります。 滑るから気を付けて登ってねと 優しい声を掛けられながら 畑の中を上へ上へと向かうと 今が盛りの真っ白な彼岸花に出会えました。

四季島 甲種輸送

午前中、「江ノ電と彼岸花」撮影後、 北鎌倉に出て四季島の甲種輸送撮影。 編成写真も撮っているけれど このブログらしい写真は、こっちかな

JR根岸線 本郷台の彼岸花 Ⅰ

今日、病院帰りに 彼岸花が咲く畑に 立ち寄ってみました。 ... まずは、 畑の持ち主さんにご挨拶。 柿の時期、水仙の時期、 梅の時期にも 頻繁に畑に 入らせて頂いているので 畑の持ち主さん夫婦とは 顔なじみ 彼岸花、 半分位がまだ蕾 しかも逆光 納得いく…

こだま637号 新横浜駅

9月11日、小雨の残る新横浜駅から 京都まで乗車した「こだま637号」です。 東海道新幹線には、 数え切れないほど乗っていますが、 「こだま」に乗った記憶がない。 とても安いチケットも販売されていることだし 「のぞみ」や「ひかり」では見れないものに…

山陰本線 野乃宮踏切 Ⅱ

山陰本線 野乃宮踏切 Ⅰ

嵐山の観光名所の一つ竹林の小路を歩いていても 踏切が鳴り出すと振り返ってしまいます。

京阪電鉄

伏見稲荷大社の千本鳥居の写真を撮るというのも 今回の京都旅行のプランに組み込んでいました。 早朝なら観光客も少なくて ポスターにあるような写真が撮れるかな。 そう考えてササッとホテルの朝食を済まし ホテルをチェックアウト。 伏見駅で下車すると ホ…

嵐電 嵐山駅Ⅱ

京友禅(京都で生まれた模様染め)が使用された 600本のポールが置かれ 駅全体が1つの作品のような嵐山駅。 とても幻想的な光景に感銘し 幻想的な鉄道写真が撮りたくなった。

嵐電 嵐山駅 Ⅰ

「友禅」を用いたポール約600本を林に見立てた駅空間 京都に来たんだ 京都に居るんだと再認識させてくれました。

京都駅 新幹線ホーム

11日、この列車に乗って京都駅に着きました。 長い時を経て旅先まで連れて来てくれた列車には、 「どうも~」「ありがとう~」と お別れの気持ちを込めて見送りたくなります。 京都駅では、 私と同じ思いの旅行者が、 列車に向かって手を振っていました。

since 1872

涼しい車内に身を任せ 気が付いたら桜木町

EH200 映り込み

何となく何となく いつもと違う写真を撮りたくなって・・・

秋暑光

夜ともなれば、 秋の虫の音が聴こえるようになったけれど 大岡川の川面には、 夏の余韻を残す光が漂っていました。

Of江ノ電

江ノ電の魅力は多岐にわたるけれど その一つに単線である事も含まれていると思う。

江ノ電 腰越 2016

今年は、「小動神社天王祭と江ノ電」も 「片瀬諏訪神社例大祭と江ノ電」も撮れなかった。 「龍口法難会と江ノ電」も撮れそうにない。(嘆)

江ノ電 端境陽

夏の終わりを告げる陽と 秋の訪れを知らせる9月の陽が 溶け込みながら射し込んでいました。

江ノ電 2016年終夏

腰越海水浴場、片瀬東浜海水浴場では、 海の家の解体工事が始まっていて 夏が終わったんだなぁ~と 感慨を覚えた。

Book of Saturday

多重露出+流し撮り

江ノ電 和田塚

背後で踏切が鳴り出した。 何形が来るのか気になって振り返る。 とりあえず、カメラを構えて・・・

江ノ電 残夏 Ⅶ