9月11日、小雨の残る新横浜駅から
京都まで乗車した「こだま637号」です。
東海道新幹線には、
数え切れないほど乗っていますが、
「こだま」に乗った記憶がない。
とても安いチケットも販売されていることだし
「のぞみ」や「ひかり」では見れないものに
出会えるのではないかと思い「こだま」を選びました。
ほとんど各駅で5分以上の停車。
後続の「ひかり」や「のぞみ」に抜かれていくのは、
ちょっと悔しい気もしたけれど
各駅の駅前の様子をじっくりと眺められ
新たな発見が出来たのは、
良い経験でした。