銚子電気鉄道 5月26日(火) ヤマサ醤油原料サイロ

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銚子駅の改札を出て
まずは、銚子市観光協会
 
私の旅は、
いつも観光協会での
地元の情報収集から始まります。
 
観光協会で貰った「銚子まち歩きマップ」の中から
醤油の香りエリアを選び
推奨コースに沿って歩き始めます。
 
ヤマサ醤油のレンガ蔵に向かっていると
銚子電鉄の踏切。
 
撮り鉄の性で
いい絵撮れるかなと踏切の右左を眺めます。
 
すると銚子電鉄の車両達が目に入りました。
 
マップのコースからちょっとだけ脱線して近付きます。
 
あら、ここが仲ノ町駅(仲ノ町車庫)なんだ。
 
20メートルはあろうかという
醤油の原料の大豆や小麦が入っている原料サイロ
 
それを背景にした銚子電鉄の写真は、
銚子らしい風景として
今回の旅で是非とも撮りたかったもの。
 
銚子電鉄の撮影は、
午後からと決めていたのに
思いもよらず
銚子でのファーストショットが、
銚電になりました。