東北線 253系200代 「日光 きぬがわ」

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久喜で懐かしい車両に会いました。
 
かって、大船で幾度も見ていた車両です。
 
車体の配色も洗練されていてファンだったのだけど
今のこの車体カラー どうよ!!
 
まるで別人。
 
最初、誰だか分からなかった。
 
JR東日本のホームページによれば、
『車体カラーの「赤」と「朱」は
日光のシンボルである二社一寺や神橋を表し、
「黄」は野山に咲きほこる日光キスゲや美しい紅葉を表している。』とのことだけど
言われてみなけりゃ分からない。
 
小学校2年生の時に相思相愛だった女の子が、
中学生になったら怖いおねえさんになっちゃって
「なんで~~」という
やるせない気持ちになった事があったけれど
この253系を見たときは、
まさにその時の気持ちと同じ。
 
げんめつ・・・・・