田浦の梅林へは、
麓から急な階段を延々と登ります。
その階段では、
辛そうに登る年配の方も
多く見かけたけれど
私は、なんなく足が上がってくれる。
精神年齢が若いと言われているけれど
どうやら肉体年齢も若いみたい。
階段を登りきると梅林の始まり。
撮り鉄の臭覚で、
脇道に出れば、
線路が見えるんじゃないかと推測します。
ピンポーン!!
京急の線路を見渡せる場所がありました。
山の上から見た京急、
その赤が、梅の白に浮かび
引き立ちます。