先日、物置を整理していたら
潮干狩り用の熊手が出てきました。
今日のお休みは、天気もいいし
それを持って潮干狩りにでも行こうかな。
アサリの酒蒸し材料を自ら採ってくれば
妻もビールのつまみに出してくれるだろうと下心もありました。(笑)
横浜の干潮時刻を調べるとお昼の12時。
ちょうどいいや。
妻に潮干狩りに行って来ると言うと
「行くのは勝手だけど
持ち帰ってからの砂抜き、死んでる貝の選別
砂抜きで汚れたお風呂場の掃除
ちゃんと全部やってよ!!」
その言葉で
潮干狩りに行くのが億劫になっちゃった。
それならどこに行こうか・・・・・
迷った挙句
干潮時しか渡れない岩のある
小動の磯で江ノ電を撮ることにします。
小動に着いた時は、
もっとも潮が引いていた時間。
容易く岬の崖の根元まで行く事が出来ました。
岩の上で初夏の日差しを受けていたら
腕が真っ赤に日焼け。
今、とってもヒリヒリ状態です。