JR根岸線 Close to the Edge

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音符の間の時間が 彩りを情景へと結びつける
勝利することが不変の人気を得ることで人は混乱する そう思える
円錐形焦点の間の空間は 愛を知るという高みへと登り詰める
歌と運命が時を紡ぎ出し 失われていた社会的節度が支配力を増すとともに

そして 空間へと腕を広げて見せている男に従えば
彼は振り返り 指を指した すべての人類が姿を現す
わたしは首を横に振り 微笑んでささやいた その場所をすべて知っていると
丘の上でわたしたちは谷間の静けさを見渡した
循環がすでに過去のものとなったことの証人として
そしてすでに語られた言説の中間で動くことで わたしたちはこれらすべてに触れる

瀬戸際の近く 下の川のそば
下の終局のあたり 角をそばを回り込んだところ
季節はあなたを通り過ぎるだろう
全ては終わり 完了したから
根源たる種子へ そしてまっすぐに太陽へと天命を受け
そしてあなたが発見し あなたが全体となったから
季節はあなたを通り過ぎるだろう

わたしは上昇し わたしは下降する
わたしは上昇し わたしは下降する

わたしは上昇し わたしは下降する