ようやく起きれたのもストレスの溜まる夢が始まっちゃって
「もう続きを見たくない!!」と
ぼんやりした意識の中、無理やり瞼を開けたから。
「もう続きを見たくない!!」と
ぼんやりした意識の中、無理やり瞼を開けたから。
現実でもいやな展開になったら
こんな風にリセット出来たらいいのになぁ~。
こんな風にリセット出来たらいいのになぁ~。
ここからは、きれいに列車の編成俯瞰写真が撮れるのです。
うっ!!撮れるはずだったと言い直しましょう・・・。
うっ!!撮れるはずだったと言い直しましょう・・・。
公園から続く細く急な山道を登れば、
木々や竹の葉が茂り線路が見えない。(焦り)
木々や竹の葉が茂り線路が見えない。(焦り)
そう言えば、前回この山に登ったのは、冬だった!!
甲種輸送列車の通過時刻まであと10分たらず。
どうにか木々や竹の葉の間を抜いて撮影出来る地点はないかと
山の中を右往左往、登ったり下ったり。
山の中を右往左往、登ったり下ったり。
今日は、なんと蒸し暑いんだろう。
額から汗が流れ落ちて止まりません。
額から汗が流れ落ちて止まりません。
しかも体を支えようと体重を掛けた竹が根元から抜けて
すってんずずず・・・。
すってんずずず・・・。
山の斜面の傾斜を
そんな風にして下り
どうにか視界の開けた場所を見つけます。
そんな風にして下り
どうにか視界の開けた場所を見つけます。
汗を拭う間もなくやって来ましたEF65PF。
E259系通過後、
公園で子供を遊ばしていたお母さん達、
あの人これを撮りたくて山の中を彷徨ってたのねという顔をして
私の方を見ていました。
公園で子供を遊ばしていたお母さん達、
あの人これを撮りたくて山の中を彷徨ってたのねという顔をして
私の方を見ていました。