この時の妻との会話、今でも覚えています。
妻 「こんな遠くまで行かなきゃつり橋ないの?」
私 ギクッ!!
「ここは、川遊びも出来るし温泉もあるし・・・・SL列車にも乗れるんだよ~」
妻や娘達には、最後のSL列車はどうでもいいみたい。
一生懸命、川遊びをアピールしてどうにか大井川鉄道じゃなくって、寸又峡行き決定!!
妻 「こんな遠くまで行かなきゃつり橋ないの?」
私 ギクッ!!
「ここは、川遊びも出来るし温泉もあるし・・・・SL列車にも乗れるんだよ~」
妻や娘達には、最後のSL列車はどうでもいいみたい。
一生懸命、川遊びをアピールしてどうにか大井川鉄道じゃなくって、寸又峡行き決定!!
往路は、トーマスフェスティバルのヘッドマークを付けたC56 44号機が牽く列車に乗って楽しみます。
楽しんだのは私だけ?
娘達は、乗ってしまえばその辺の電車に乗ったのと同じ感覚。
私は、娘達を連れて先頭車両に行って、
娘達をナンバープレートと一緒に撮ってみたりして酔っ払いのようにはしゃいでました。
千頭の駅に着いても暫くC56と娘達の写真を撮って満足、満足。
楽しんだのは私だけ?
娘達は、乗ってしまえばその辺の電車に乗ったのと同じ感覚。
私は、娘達を連れて先頭車両に行って、
娘達をナンバープレートと一緒に撮ってみたりして酔っ払いのようにはしゃいでました。
千頭の駅に着いても暫くC56と娘達の写真を撮って満足、満足。
この時の様子もおぼろげながら覚えています。
SL列車が到着するという構内放送を聞いて
「ちょっと、先にホームにはいってるね。」と
家族と大きな荷物を置き去りにしてホームに飛び込む。
ホームに植え込みを見つけるや素早くそこに回りこみ
進入して来る機関車にカメラを向けた記憶。
SL列車が到着するという構内放送を聞いて
「ちょっと、先にホームにはいってるね。」と
家族と大きな荷物を置き去りにしてホームに飛び込む。
ホームに植え込みを見つけるや素早くそこに回りこみ
進入して来る機関車にカメラを向けた記憶。
長女と一緒に寸又峡の写真が貼られた家族のアルバムを見ながら
「ここ覚えてる?」と聞いてみたら
おみやげやさんでオモチャをいじくりまわし
お店の人に怒られて泣きながらお父さんと一緒に謝った事しか覚えてないと・・・(悲)
「ここ覚えてる?」と聞いてみたら
おみやげやさんでオモチャをいじくりまわし
お店の人に怒られて泣きながらお父さんと一緒に謝った事しか覚えてないと・・・(悲)