引き続き京急・杉田の踏切です。
湘南電鉄時代の1930年後半まで杉田駅は、この踏切の場所にあったと聞いています。
そしてこの踏切は、聖天橋からお灸で知られた峯への里道にかかる踏切として
幾多あまたの足音を聞いてきた踏切です。
湘南電鉄時代の1930年後半まで杉田駅は、この踏切の場所にあったと聞いています。
そしてこの踏切は、聖天橋からお灸で知られた峯への里道にかかる踏切として
幾多あまたの足音を聞いてきた踏切です。
街中の駅の近くにある踏切。
そこには、お店があり人が行き交い
まさしく人の生活に密着していると言ってもよいでしょう。
撮っていて楽しい存在の踏切です。
そこには、お店があり人が行き交い
まさしく人の生活に密着していると言ってもよいでしょう。
撮っていて楽しい存在の踏切です。
私の住む最寄の沿線(根岸線)には、踏切が有りません。
それ故、踏切風景が見たくなると
いつもここ杉田第一踏切に足を運びます。
この踏切を取り巻く58年続く商店街もちょっと下町の商店街っぽくて、
私の好みのお店が軒を連ねています。
小学生の頃は、屏風ヶ浦から自転車こいで、
この踏切の傍にあったプラモデル屋さんに通ったものです。
それ故、踏切風景が見たくなると
いつもここ杉田第一踏切に足を運びます。
この踏切を取り巻く58年続く商店街もちょっと下町の商店街っぽくて、
私の好みのお店が軒を連ねています。
小学生の頃は、屏風ヶ浦から自転車こいで、
この踏切の傍にあったプラモデル屋さんに通ったものです。