ここ腰越を紹介しようと思ったらシラス(カタクチイワシの子供)を外す訳には行きません。
1枚目の撮影地の真下に金子さんのお宅があり
この日も庭で真っ白いシラスを天日干しする作業が行われていました。
相模湾のシラス漁期といえば3月11日から12月31日。(1月1日~3月10日は、禁漁です。)
この期間は、時化でない限り毎日休まず漁が行われます。
漁獲量のピークはというと4~5月、7月、10月の3回との事です。
ここの直売所でその日揚がった獲りたてのシラスが買えます。地方発送もOKです。
また腰越には、私もよく利用する「しらすや」さんをはじめ
いろいろなシラス料理が食べれるお食事どころが多く有りますので、
江ノ電撮影時のお昼には是非しらす料理をお勧めします。
ちなみに水揚げされたものを「生しらす」、それを茹で揚げたのが「釜あげしらす」
「釜揚げしらす」を天日で干したら「しらす干し」さらに乾燥させたら「ちりめんじゃこ」
生しらすをそのまま干して板状にしたものを「たたみいわし」と言います。
1枚目の撮影地の真下に金子さんのお宅があり
この日も庭で真っ白いシラスを天日干しする作業が行われていました。
相模湾のシラス漁期といえば3月11日から12月31日。(1月1日~3月10日は、禁漁です。)
この期間は、時化でない限り毎日休まず漁が行われます。
漁獲量のピークはというと4~5月、7月、10月の3回との事です。
ここの直売所でその日揚がった獲りたてのシラスが買えます。地方発送もOKです。
また腰越には、私もよく利用する「しらすや」さんをはじめ
いろいろなシラス料理が食べれるお食事どころが多く有りますので、
江ノ電撮影時のお昼には是非しらす料理をお勧めします。
ちなみに水揚げされたものを「生しらす」、それを茹で揚げたのが「釜あげしらす」
「釜揚げしらす」を天日で干したら「しらす干し」さらに乾燥させたら「ちりめんじゃこ」
生しらすをそのまま干して板状にしたものを「たたみいわし」と言います。